2017年1月3日火曜日

「しいたけ占い」本を分析してみる

占星術、星座占いを信じますか?


私は蟹座ですが、占いで「蟹座」の欄を見て当たってると思ったことはないし、生まれた時間から計算したホロスコープもいまいち参考になりませんでした。
誕生日的に獅子座に近いので獅子座の欄を読んでみたりもしました。
それで昔、某SNS(現在はサービス終了)の占い師が回答するQ&Aみたいなところで「占星術に当てはまらない「例外の人」っていますか?」と質問しました。
すると、「ホロスコープの解釈の仕方によるので、私なら大きく外れることはない」というような回答がきました。
つまり、「私だったら解釈の技術があるので外れませんよ」みたいなことを言われ、「いや~、そういうこと聞いてるんじゃなくて…」と思いましたが、それで商売してる人達が答えるのだから仕方ありません。

結局、そういう統計学的な占いを見ても「人それぞれで違う」のだから意味がないと考え、見なくなりました。

生年月日が同じ芸能人や、同姓同名の芸能人はいますが、自分と同じタイプかといったら、違うことを見ればそれは明らかです。

そんなわけで占いから遠ざかっていたのですが、最近気になるものが出てきて、それが「しいたけ占い」です。
ただの星座占いかと思いきや、しいたけさんはその星座の人たちが出す「振動」で見てると言うのです。
つまり、チャネリングして書いてるということです。
それですごく興味があって、分析しようと思い、本を買いました。

「しいたけ占い 12星座でわかるどんな人ともうまくいく方法」


著者 しいたけ 株式会社マガジンハウス 2016年12月31日発行
ISBN9784838729036

まず、「一冊本を書くってすごい!」と思うのです。これは小説を書く作家以外で、出版する人全員に思います。
(小説を書く人もすごいと思いますが、別の部分ですごいと思ってます。)

内容としては、星座ごとの基本性格、恋愛、仕事の特徴に、12星座に対する相性です。
相性というか、「どういう組み合わせ」なのか、二人の関係性について書かれてます。

しいたけさんの分析の結晶が光り、新たな価値観を知る


最初に書いたように私は「蟹座って言っても当たらないよね」という視点で見てますので、「話半分」で読むわけです。
すると、「これって蟹座独特の考え方だったの?!」みたいなことが出てきて驚きました。

先日のディズニーシーの記事でも普通に書いてましたが、「人生=旅」ってみんなそう思ってるわけではないのですね。
どうやら蟹座、そして山羊座にこの感覚があるらしいです。

この本の面白い所はこうして、「他の価値観、考え方がある」というところに気づくことです。
それは星座とか関係なしで、「こういうタイプの人がいるんだなー」ということを知り、自分自身の理解もまた深まります。

そういう意味でも、ただの占い本ではなく、読み物として面白い本でした。
しいたけさんの分析の結晶が見えました。
そしてしいたけさんを分析して、また本を味わうわけです。

まとめますと、癒し系で、すぐ読めますが、味わい深い本でした!

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