2017年9月29日金曜日

好き嫌いにも理由がある?

いつも、わいてきた感情は素通りしていたけど、最近は注意深く見てます。
別に、素通りしてて問題ない感情ならいいけど、「イヤだ~!」とか、気が重くなる場合はやっぱり支障が出るので、「これはまずい」と思い、つっこんで見つめてみました。

正直言うと「苦手な人」っているじゃないですか。
できれば、関わらずにいたい…。
しかし、仕事とかでそんなわけにもいかないことも多々あります。

それで、私は考えました。
「なぜ、苦手なのだろう?何がイヤなのだろう?」と。
感情の奥に隠された理由を、掘り起こしていったり、どういうタイプの人が苦手なのか考えると、共通する何かが出てきました。

そこにたどり着いたら、「なんか、苦手じゃなくなったかも!」と思いました。
今まで、好き嫌いなんて、理由もなく、感覚的なものだと思ってました。
「アイスが好き」というのと同じようなもので。

「好きな人」というのも、つきつめれば、何かしらの理由があって、結局は「自分の中の何か」を投影してるのだと思いました。

どうやら、私は認められたいという思いがあるようで、私を認めていないような人は苦手だし、好きな人には認められたいみたいです。

そして、「この人は私を認めていないに違いない」というのは勝手な思い込みに過ぎず、結局は自分で思い込むことから作ってるのですよね。
まずは「誰かに認められる」より「自分で自分を認める」のが先じゃないですか?
他の人の評価を気にしても始まらないですよね。
(そして、終わりがないから延々と同じことが繰り返されるのですね!)
本当に、苦手だとか思ってた人たちに謝りたいくらい自分勝手な話でした。
そんなこと言っても、実際会ったら「やっぱり、苦手だ!」って思うかもしれませんが…。
そうなったら、また何がどうなってそう思っちゃうのか考えたいと思います(笑)

2017年9月28日木曜日

水ブーム到来!

水ブーム来てますね~。ごく一部ででしょうか…。
(^-^)
そして「エビアンがいい」(合う人には合う!)と聞いて、「エビアンか~。昔飲んでおいしくなかったな~」と思ってました。
すると、なぜか夢に出てきました!

よほど気になってたのか、「エビアン飲め」メッセージなのかわかりませんが、何かいいことあるかもしれないと思って買ってみました(笑)

飲んでみると、昔より全然飲みやすくなってました。
飲んでみて私が感じたのは「胃腸の調子が良くなる!」です。
私は胃もたれしやすいのですが、いつもより胃もたれしないです。
合わない水(ペットボトル)でも胃がおかしくなるのですが、大丈夫でした~。
ちなみに、普段は買うとしたら「miu」で、水道水も飲みます。
(会社では浄水器通しますが…)
ナントカの天然水は合わない、というか容器の感じもしっくりこないですね。
あとは、ホットヨガで水素水のサーバーがあるので、たまに飲みます。
特に、何か目覚ましい効果があるようには思いませんが、冷たい水が欲しいという理由で飲んでます。
これも続けて飲むことができれば良いのでしょうね~。

それで、水ブームと言っても、ほんの仲間内の話なので、コンビニでもあまり「ミネラルウォーター」が売ってないのですよね。
やはり日本人には合わないのか、ミネラルのほぼ入ってない「ただの水」が主流のようで、エビアンを売ってる所も限られてます。
あっても小さいサイズ(330ml)しか置いてなかったりとかで、500mlを売ってる所を目下探し中です。

さて、エビアンも良いのですが、私が日本で一番オススメな水が、和歌山県「ゆの里」温泉の水です。
飲んでも、つけてもお肌しっとりツルツルの最強に神秘の水です!
そこで育てた野菜、料理もすべておいしいです!
水が良いから、お花や金魚も大きく育ってすごいことになってます(笑)

初めて行った時に感動して「毎月来たい!それは難しいから、年に一回は来たい!」と思い続けて、はや2年たってしまいました…。
この度ようやく、チャンス到来し、11月に行く予定です。
総入れ替えレベルで、水分チャージしてきます!

2017年9月18日月曜日

21美のディズニーアート展を見て思い出したこと

先週、21世紀美術館で開催中の「ディズニープリンセスとアナと雪の女王展」を見に行って来ました。
原画等、アート作品はもちろん、実写化された映画の衣装や、レトロなキャラクターグッズまでたっぷり展示されてました。

混むと予想して朝イチで行っても、そこそこ混雑してました!
映画スタッフのインタビュー映像も随所で流れてるので、じっくりみたいのでが、なかなか立ち止まってゆっくり見る感じではないですね。

(それでも、アラジンのレコーディングや、ラプンツェルのメイキング等は見れました。「ホールニューワールドってこんな風に歌ってたのか!」と驚きました。どれも裏側なので、夢を壊したくない方は見ないほうが良いですよ(笑))

実写版シンデレラの衣装もあって、実物を目の前で見られて、ほれぼれしました!
特に一番最後の場面の白くて花柄のドレスですが、あの花は手描きです!
本当に薄い布に、絵具で繊細に描かれてて感心しました。

そしてアート的にはやっぱり、「眠れる森の美女」は別格な感じですね~。
言葉であれこれ説明しても限界があるので、ぜひご覧になってみてください~。

久しぶりに美術館へ行って思い出したのが、もともと私は絵を描くのが好きな子どもでした。
小学生の時は少女マンガみたいなのが好きで、そういうイラストとかマンガをひたすら書いてました。
さらに「マンガ家になりたい」とも思ってました(笑)

それが、ディズニー映画との出会いがあって、「ディズニーのアニメーターになりたい」と思ったのか、そういう絵をマネして書くようになって、少女マンガ風の絵は書かなくなりました。

結局、絵よりも音楽のほうに興味があって、音楽のほうがずっと続いてるわけですが、なぜなのでしょうね?

それでも、大学2年頃「美研」(正式名は忘れましたが、たぶん「美術研究会」で、略してビケンってサークル)にも入って、たま~に絵を書いてました。
合唱サークルも入ってましたが、それ以外の世界も見たかったのでしょうね。
合唱団ってわりと閉鎖的だったりしますから。

今は全然、絵は書きませんが、テレビで水彩画査定してるのを見ると、自分もちょっと描いてみたいとは思いますね(笑)
そんなこと言うと、書道を見ても「書いてみたい!」と思いますよね。

とにかく、紙とペンと時間を用意しないといけないので、「面倒くさい」となりますよね。
それが、歌だったら道具いらないからいいんですよね。(それが私が歌う理由の一つだとしたら、ただの「面倒くさがり」ですね!)

最後になりましたが、ディズニープリンセス展は21美で9/30までですので、ご興味ありましたらぜひどうぞ~。

2017年9月12日火曜日

学歴コンプレックスに光を当てる

先日、斎藤孝先生の講演会へ行って、斎藤先生と再会したという話をしたのですが、その時やっと自分の中の学歴コンプレックスに光が当たった感じがしました。

実は私は、音大とか音楽系の学校に行きたかったのです。
しかし、高校が進学校だったので、ボーッとしてると難関大学を目指す流れに飲み込まれてしまいます。
そんな中で、「わたし音大行きたい!」なんて言おうものなら、かなり浮くこと間違いナシです。

実際、音大に行くとなると、東京までレッスンに通える恵まれた家庭環境や実力のある人に限られていました。
たいてい、音楽系に進みたいなら、堅実な「教育学部の音楽」を目指す感じでした。

そんなわけで、特に声楽とかもやってなかった私は、とりあえず普通の大学で合唱部に入ろうと思ったのでした。
それで、卒業してから音大に行こうと本気で考えて、音大受験の勉強とかもして、25歳くらいの時に音大の短期で社会人枠みたいなとこを受験しました。

ところが、合格はしましたが、母親の大反対にあい、泣く泣く入学を断念しました…。
(先日母親とケンカした時に、いまだにネチネチ掘り起こされ、そんなにおかしいことなのか、と思いましたが、おかしいことらしいです。教育を受けるのに年齢は関係ないと思いますが、お金の問題ですね!)

話がずれましたが、音大へ行って、そういう勉強や生活をして、音大卒のレベルの実力と経歴がほしかったわけです。
だから、音大の人を見るとうらやましくて仕方がないです。
もしくは、音大を出てなくても、そのくらいの実力がある歌がうまい人もうらやましいです。

そもそも、高校生で将来の進路ややりたいことを決めるって難しいことだと思います。
なんとなくはあっても、周りの環境とかで言い出せず、それが人生でずーっと尾を引くことになろうとは想像できるわけがありません…。
こうして、後悔しても仕方のない、「音大コンプレックス」のようなものが根深くありました。

そんな中、先日、斎藤先生の講演会があって、「明治大学で斎藤先生のもとで学べて良かった!」と心から思えたのですね。
卒業してだいぶ経つし、仕事も全然、学んだことと関係ないので、すっかり忘れてたし、むしろフタをしてました。
記憶の扉を閉じてました。
変な話、学歴で引かれたりするので、自分の学歴とか言わないようにしてました。

しかし、講演会を見て「やっぱり、斎藤先生は面白い!これはみんなに話したい!」となったのですね~。
(その時の興奮冷めやらぬブログはこちらです。「齋藤先生は相変わらず、すごかった!」)

閉ざされてた扉が開きました。
「音大へ行けなかった」ことを上回る経験をしてきたことにようやく気づきました。
このタイミングというのも不思議ですが、そういう時期なのだと思います。

読んで頂き、ありがとうございました!

2017年9月9日土曜日

歌うことは生きること

今日は一時間だけカラオケに行きました。
「一時間、全力で歌おう」と思って、短時間集中のつもりで行くわけです。
そして、「前よりうまくなっているはず!」と思って行くわけです。

しかし、良くなってる部分もあれば、できなくなってる部分もあり、全体的には「相変わらず…」な感じなのです。

私の理想としては、クラシックからポップスまで幅広く歌える、サラブライトマンさんや新妻聖子さんくらいに超うまく歌えるようになりたい、と思っています。

しかし、それは欲張りというか、理想が高すぎるのでしょうか?
理想と現実のギャップがありすぎて、毎回歌うたびにへこむ始末です。

歌ってる瞬間は楽しいのですが、終わったら「これじゃダメだー!」と思います。
それで反省して、「次はこうしよう」と色々考えたり、練習してできるようになっていくのが楽しいからずーっと続いているのだと思います。

本当は、もともとはオペラ歌手みたいなクラシックが歌えるようになりたかったのですが、どうにもこうにも歌えるようにはならず、歌いやすいカラオケに走っている感じですね。
そういうオペラとかクラシックも含め、ミュージカルとかの曲がなんでも歌えるようになれたらいいなと思ってます。

それで、原曲や他の歌手のマネではなく、自分の表現したい音楽で歌えたら、ベストだと思います。

歌っている間は他のこと(日常のもろもろとか雑念)を考えないし、仕事中とかも暇さえあれば「何歌おうかな」とか音程とか呼吸法とか考えてるし、「好き」っていうのは理由もなく「好き」としか言いようがないのですね~。
(これがまたやっかいなもので…)

さらに、自分でも分離してるなーと思うのは、好きなように、人目を気にせず歌いたいと思ってる部分と、技術的な部分を完璧にして、誰に聞かれても恥ずかしくない演奏をしたいと思ってるところで、どっちも中途半端でおかしなことになっていると思います。
それを総合していくのが課題なのでしょうかね~。
わかっててもどうにもならないところです。
そして、自由自在に歌える日を夢見て、はやウン十年?
そろそろどうにかしたい今日この頃です。

2017年9月7日木曜日

齋藤先生は相変わらず、すごかった!

今日は私の大学の恩師、齋藤孝先生の講演会へ行ってきました!
まさかの金沢にいらっしゃるとは思わなかったですね~。
テレビではよくお見かけしてて、元気そうで何より、と思ってました。

講演会は先着順だったので、「もしかしたら入れないかもしれない」と思った私は手紙を書こうと思いつき、前日にひそかに準備しました(笑)

会場には無事入ることができ、十数年ぶりに同じ空間を共にしました!
「講演会」と言っても、堅苦しいものではなく、おもしろトークで爆笑の連続でした。
というか、出だしの感じ、話し始めてすぐ会場の心をつかむ感じが「ああ、このノリ、テンション変わってない~」と懐かしくてたまらなかったです。

テーマは「人間関係をつくるコミュニケーション力」ということで、会話の話す、聞く、のコツだったりですが、だいたい本に書いてらっしゃいますので、興味ある方はぜひ読んでみてください!

とにかく、知性とユーモアとスピード感あふれる語り口に久しぶりに脳みそが活性化しました(笑)
大学の時にやったことも色々出てきて、実践もあって、すごく楽しかったです。

最後に質問コーナーあるかなと思いきや、なかったので、(そりゃもちろん、あれば手をあげますよ!)これは楽屋へ行くしかない!と思い、終了後にお会いしに行きました。
と言っても、裏に入れるわけではないので、スタッフの人に手紙を託そうかなーと思ったのですが、すぐ帰られるということなので少し待ってみました。

すると、他の方々とぞろぞろと出てきた中にいらっしゃったので、「さいとう先生!」と声をかけ、ついに再会を果たしました!

そもそも、私のことを覚えているのか?というところも心配でしたが、どうやら覚えていらっしゃるようでした。
また、ご活躍されてて、雲の上の人みたいになってたので、変わらず話ができてうれしかったです!
そして、肝心の質問「ブログに書いていいですか?」と聞いて、了承を得ました☆
これまで、了承を得ずに名前を出すのは良くないと思い、ブログに齋藤先生の話は書かないでいたのでした。

しかし、私にとっては「人生で出会った本物の天才」の一人で、先生の授業やゼミから大きく影響を受けてます。
学生時代に貴重な経験をしてきたことは、何年たっても財産だなと思いました。
そして、それを活かせられるかどうかは自分次第、なので明日からまた、今日聞いた話を実践していきたいです!

2017年9月6日水曜日

続・耳コピにはまる日々

昨日の話の続きで、耳コピについてもう少し書きます。
ちなみに、私が使っている鍵盤アプリはこんな感じです。
鍵盤の写真
広告も出ないし、非常にシンプルです。
音色は12種類あって、「ピアノ」だと音が伸ばせられないので「チャーチオルガン」にしてます。(普通のキーボードみたいな音です。)

お昼休みに時間があるので、最初は、楽譜を見たことがあって音程がわかる曲を弾いてました。
それが、前回書いた「耳コピできるみやぞんさん」の影響を受けて、耳コピに挑戦するようになりました。
(前回の記事はこちらです。「耳コピにはまる日々」)

挑戦してみて、自分の中で「こんな音程だったのかー!」と衝撃を受けた曲がいくつかあります。

まずはヘラクレスの「I won't say I'm in love」です。
私はカラオケで歌いますが、ディズニー映画としてはマニアックな方かもしれません…。

カラオケでは採点する時、最初にその曲の音域が何から何までか表示されて、音程グラフも最低音と最高音は黄色になるので、「この音が一番高いんだな~」ということがわかります。
それによるとこの曲は「ド」が最高音です。
手がかりはそれだけで、他の音を探っていたのですが、頭の中の音程でいくと、最高音が「ド」にならないのです!

それで、結局ネットで楽譜検索したら一部分の画像が出てきて、「自分の頭の中の音が違った!」ということに気付きました。

そして、サビの部分が「ドシ、ソ、ミ」なのですが、「シソミ」という音の下がり方が「自分の中になかった」のです。
わかりにくいかもしれませんが、「ない」としかいいようがない音程でした。
(だから、なかなかはまらなかったのです。)

わかると、すごくシンプルな音程なのに、難しく考えてしまうし、実際「シソミ」って下降形を歌うのは私には難しいので、自分にない引き出しだったようです。

こうやってひとつわかると、応用がきいて他もわかるようになるので、こういう積み重ねでできるようになっていくのかなと思います。

さて、もう一曲、音程が衝撃的だった曲があるのですが、それはアナ雪より「とびら開けて」(Love is an open door)です!
これもさっきの曲と同様に、頭の中の音程がずれまくっておりました。
そして、「こんなに音飛ぶの?」と思いました。
「シ、レ」って下がりますが私の中にはない音の飛びっぷりでした。

自分の想像以上に、音程は幅広く、飛ぶのだなと思いました。
音痴の人特有の「歌う音の幅がせまい」を痛感したところです!

そんなこんなで、日々音感を鍛えてます。
それではまた明日~!

2017年9月5日火曜日

耳コピにはまる日々

最近は仕事の昼休憩の時に、スマホの鍵盤のアプリ(「xPiano」というシンプルなキーボード)を弾いて、耳コピの練習してます。
耳コピというのは、そのまま「耳で聞いてコピーする」ということですが、楽譜なしでも音程がわかって、演奏できる方法です。

私は楽譜が読めるし、逆に「楽譜がないと演奏できない!」タイプです。
だから、カラオケのような楽譜のない演奏で苦労してるのです。

なぜ、苦手な耳コピをやろうと思ったのかというと、以前テレビで、耳コピのできる「みやぞん」さんの天才的な脳を調査するという番組を見て、それに影響を受けたのだと思います。

みやぞんさんは楽譜が読めないので、必然的に耳コピしてピアノを弾いてます。
しかも黒鍵を弾くのは難しいみたいで、簡単なハ長調に移調するという、私から見ると「天才すぎる」ことをやってのけているわけです。
これって生まれつきの才能じゃないかと思ってたのですが、その時の放送では「努力で、トレーニングで脳は何歳からでも鍛えられる」というまとめでした。
みやぞんさんも大人になってからピアノを始め、すごく練習したようです。
それを見て、私は単純なので「そうか、練習すればみやぞんさんくらい耳コピできるようになるのか~!」と思った次第です。

それで、お昼休みに10分程度、スマホにイヤホンつけて鍵盤を弾くようになりました。
ハッキリ言って音感がないので、自分で弾いてても「気持ち悪い~、何か違う~」と思います。

あまりにも音程がわからなくて途方に暮れた時は、ネットで楽譜を調べると、楽譜のサンプル画像が出てくるので参考にします。
一部分だけでも正しい音程がわかると、そこからたどって次々にわかったりして、謎解きのような面白さがあります。

そういう時、自分の中の狂ってたチューニングがピタッと合って、頭がスッキリとクリアになる感覚です。
音程も、「きっとこの音だろう」という思い込みがあると、なかなかはまりません。

最近、特に思うのは、「自分が思ってるよりも音程(音域)は幅広い」というのと、「次の音は、気持ちが良い音が来る」です。
(具体例はまた機会があったら書きます!)

やっぱり「音程の幅」の感覚はトレーニングが必要だと思います。
そうしてわからないなりにも、毎日音程を探っていたところ、同じ曲(ジャーニートゥザパスト)でも一年前の録音よりも先日の録音は音程がしっかりしてたので、音痴克服の効果はあると思いました!

そして仕事の気分転換にもなって一石二鳥です♪
それではまた~。