2019年12月30日月曜日

2019年☆未知の旅へ

こんにちはー!
今日は年の瀬恒例、1年の振り返りブログです。

昨年は「周囲が激動だった」と書いてましたが、今年はまさに自分自身が激動でした。
まったく、想像もしてなかったことが、起こりまくった1年でした。 

見えない壁を乗り越え、新しいステージに行く感覚、
10月には「未知の世界に突入してる感覚がある」なんて言ってました。

だから、アナ雪2の「イントゥジアンノウン」を聞いて驚きましたね!
「未知の世界へ」(日本語詞は「未知の旅へ」)って歌ってますからね。

ちなみに、CD買ったらもらえるポストカードはオラフでした♪
5種類あるのですが、一番かわいいと思います!

アナ雪2の写真


そして、今年の激動は来年2020年の大きな変化に向けて「準備させられている」らしく…。
これ以上、変化するの~?ってところですが、「変化を楽しむ」のが大事らしいです。

それを聞いてから、めちゃめちゃ大変な時も、「楽しもう」っていう姿勢があるのとないのじゃ大違い、というのを何度も実感しました。

そんな想定外に巻き起こる出来事の中、10月に「ディズニーシーに行く」というのは自分で決めて行動したことでした。
その直後、大きな台風とともに、ガラッと世界が変わりました。


歌のほうもがんばりまして、1年前には歌うなんて想像もしてなかった歌を歌ったりもしました。

意識(メンタル面)はだいぶ整ってきたので、今は「練習量」かなと思ってます。
日々の積み重ねの部分で、もっともっとできることがあると考えてます。

少なくとも、この年末年始休みの間にちょっとは進化したいです!

アナ雪2の歌も歌いたいし、クラシック系(オペラとか)も歌えるようになりたいですよね。

実は今年の7月~12月まで、ほぼ毎日、移動中はコンコーネのCDを聴いてたのですよ。
私としては、コンコーネをマスターしたら、なんでも歌えそうに思ったのですよね。
音大生より聞いてるかもしれません(笑)

もう最近は、アナ雪2と他の声楽曲を聞いてます。
普段耳にする音楽の影響って大きいですからね!

これからも、楽しんで歌っていこうと思います☆
それでは、よいお年を~!

2019年12月1日日曜日

「アナ雪2」と「すみっコぐらし」自分の居場所に気付く旅

話題の映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」と「アナと雪の女王2」を見てきました!
どちらも感動して、泣けましたー。

映画「すみっコぐらし」は、すみっコたちが仕掛け絵本の中に飛び込んで、大冒険するお話です。
そこで出会うのが、おうちのわからないひよこで、ひよこは一体、どこの誰なのか、自分でもわかっていません。

そんなわけで、「自分探し中」のぺんぎんは親近感を持ったりするのですね。

他にも、すみっこがいいのに桃太郎役になっちゃうねことか、食べてもらえないとんかつの端とか、地味におもしろい設定で、奥の深さを感じました。
それが大人にも受けるポイントなのでしょうね。

とにかくコロコロしてかわいい絵と、すみっコたちのやさしさ、仲間を思う気持ちに心が温まりました。

すみっコぐらしについては、私はキャラクターグッズを買う趣味がないので、いつも店頭で「かわいいなー」って見てるだけでした。

唯一持ってるのが、昨年ファミマで何か買ったらもらえたノートです。
写真のその上のポストカードは、映画館で頂けました。
見てるだけでほっこり癒されます~。
すみっコぐらしの写真


続きまして、「アナと雪の女王2」です。
こちらも、エルサが自分のルーツをたどるお話でした。

最近、テレビでよく「イントゥジアンノウン」を耳にしますね!
これで「イントゥザウッズ」を思い出すのは私だけでしょうか?

他の曲も、どれもすばらしかったですね~。
個人的には、クリストフの歌がミュージックビデオ風で、「森で迷子」みたいなこと歌ってたのが面白かったです。

オラフもちょいちょい面白いこと言ってましたね!

そして、壮大で美しい景色、自然の精霊の動きはファンタジア的で、さすがディズニーですよね~。

私が受け取ったメッセージとしては「過去は過去。」というのが大きかったです。
過去にどんなことがあろうと、「今」の最適を選び、未来を創る。

アナもエルサも最強に力強く、王国のための選択をします。

それが、本来の自分の生きる場所なのですね。

そんな、過去から新しい未来へと続く流れを感じた映画でした。

今回、字幕で見ましたが、吹き替えでもう一回見てもいいかなと思います。

この前、テレビで「アナ雪」見たら「オラフの声が違う!」って思ったもので…。
アラジンもそうですが、吹き替えって色々な事情がありますからね。

字幕は、オリジナルの良さはありますが、話が理解しづらい部分があって、一長一短ですね!
機会があればぜひまた見たいです☆

それでは~。

2019年10月14日月曜日

台風直前!ドキドキディズニーシーの旅

大きな台風が接近している中、日帰りでディズニーシーに行ってきました!
その後、まさか、自分の乗った新幹線が水につかるなんて想像もしてない展開に、胸が痛くなる思いです…。

そんなシーへ行くのは3年ぶりで、その間ずーっと「行きたい!」って言ってました。
念願が叶ったわけですけど、やっぱり、「熱意があれば実現する」し、やりたいこと、気になること、はすぐ実行したほうがいい、と実感してます。

さて、前回のシーの旅はやたら詳しくブログに書いてましたが、今回はかいつまんでご紹介します。
(前回は三部作で、ご興味あればこちらからどうぞ→「冒険の海へ!日帰りディズニーシーの旅(前編)」)


舞浜に到着した瞬間、もう雲行きはあやしかったです!
舞浜の写真

雨が降ったり、やんだりで、メインのショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」の14:00は雨の日バージョンでした。
カッパ着たミッキーたちが、一周まわって一瞬で終了でした~!
ディズニーシーの写真

しかし、16:30は予定通り実施されました。
けっこう薄暗くて、炎が映えますね。

ディズニーシーの写真

ディズニーシーの写真

今回、ショーの抽選が一つも当たらなくて、ビッグバンドビートも2階の自由席でした。
2階はステージ奥までよく見えて、意外と近い感じもしましたが、やはり一階とは温度差がありましたね~。
上から、「一階盛り上がってるー!」ってのぞきこんで、熱気がうらやましかったです(笑)

初めて行った「タートルトーク」では、何か質問できるとのことで、色々考えてましたが、どうやら「短い質問」のほうがいいみたいですね。
短くて、簡単なことを言うと面白く展開してくれるみたいです!

スーツのお兄さんがいじられてて、めっちゃ面白かったです(笑)
これはまた次回、発言できるようなネタを考えて行きたいです!

そして、カラオケ行ったら絶対歌う「コンパスオブユアハート」が流れる「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」ですが、全然並ばなかったです!

乗り場のキャストのお姉さんも驚いており、しかもそこで「明日、休園になった」と伺ってびっくりしましたー!

ちなみに、こちらのサルのゾーンでバナナの匂いがするというのを聞いて、めっちゃ鼻をクンクンしましたが、あんまりわからなかったですね~。
ほのかにするような気もしましたが…噂なのでしょうか?

そんなこんなで、早々に帰ろうと思ったのですが、みどりの窓口は大行列で、東京駅は異様な雰囲気でしたね。
何も考えずに、指定席買っておいたおかげで無事に帰れましたー。

そして、いつ何が起こるかわからない時代だからこそ、悔いのない人生を送れるようにしていきたいですね。
私はもう、何も思い残すことはないですー。

それではまたー!

2019年9月29日日曜日

緑のその後。成長はとまらない!

以前、観葉植物を買った話をしましたが、その後どうなったかご興味あるでしょうか?
(その記事はこちらです。「緑のある生活」)

実は、買って一週間で根腐れして、カットしたのですよー!

冬越せるものを、と思ったのに、その前に夏の蒸し暑さが厳しかったみたいです。

それで、ネットで調べると、挿し木にすると「一ヶ月で根が出る」って書いてあったので、ちょっと分割して、水につけて様子を見ました。

毎日せっせと容器を洗って水を換えて、見守ってました。

しかし、一ヶ月たっても、成長もせず、枯れもせず、全然変わらなかったのですね~。

そして、一ヶ月半が経ち、「もういっか~、明日どうにかしよう!」って水換えをしなかった日があったのですね。
つまり、もう枯れる運命だし、処分しようと考えてました。

それが、翌日見てみると、なんと根っこが出てたのですよ!
これはけっこうびっくりしました!

その日から、あっという間に根っこが伸びて、小さい芽も出てきて、ぐんぐん成長してるのですよ!
一体、どういう仕組みになってるのだろう?ってとても不思議です。

ただの茎から、ニョキニョキと根が出てくるなんて不思議すぎますよね。
今はこんな感じです。
観葉植物の写真

土に植えたほうがいいのかなーとも思いますが、とりあえずこのまま様子見てます。


さて、久しぶりのブログなので、ついでに最近歌について思ったことを書いておきます。
先日の「音楽チャンプ」はご覧になりましたでしょうか?

この番組は、全国からカラオケ歌うまさんを発掘して、最終的に、音楽プロデューサーやレコード会社が「スカウトしたい!」と思った人数で優勝を決めます。

やっぱり、「歌がうまい人」なんていーっぱいいるのですよ。
それで、優勝した人の歌は私も感動しましたが、他のうまい人と何が違うのか?と考えると、私は「熱さ」だと思いました。

これはもう、見た目からして「汗の量」でわかります。

あなたは汗だくで歌ったことがありますか?
汗と涙がほとばしる歌が、人の心を動かさないわけがないじゃないですか。…というのが伝わってきました。

今の世の中は「うまい歌」を聞きたいわけではなく、その人の持つ個性の輝き、温度感、みたいなものを求めているのかなーと思いました。

私も「うまくなりたい」と思って練習するけど、ゴールはそっちじゃないのですね~!
これからも、自分らしく、熱い歌が歌えるよう精進します。
それでは、またー。

2019年9月8日日曜日

ボイスクリアリング®2回目☆アゲハ蝶な私

先週、2回目のボイスクリアリング®でしたー!
ゆっきーさんが話しやすくて、私のおかしな話を聞いて頂いて、本当にありがたいです。

今回も、どんどんハミングでクリアリングしていきまして、頂いた課題はこんな感じでした。


  • ハミングの調整メソッド4つ
  • 趣味で繋がる
  • 指定の本を読む
  • 指定の映画を見る
  • 明るい服を着る
  • 「愛が呼ぶほうへ」(ポルノグラフィティ)を毎日聴く
  • 「アゲハ蝶」(ポルノグラフィティ)を毎日聴く
  • アゲハチョウを待ち受けにする


「アゲハ蝶って何やねん?!」ってつっこまれるところだと思いますので、簡単に説明しておきますね。

これはセルフイメージの話で、私の本来のイメージは「アゲハ蝶」らしいです!
それが、現状「鉄の板」のイメージになってるとのことで、これが今回、一番衝撃でした(笑)
(ゆっきーさんのブログに、その辺りの説明がありました。https://ameblo.jp/ega0203/entry-12487115410.html

「鉄の板」って…もはや生き物じゃないし!
カッチカチやん!

それで、本来は「アゲハ蝶」だなんて…ねぇ?

鳥とか飛び回る系の予感はしてたのですが、想像以上でしたね。

そして、課題の本は「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(旺季志ずか/著)でした。

こちらは書店にはなくて、(探した本棚が違ったのかもしれませんが)図書館にありました。
ついでに、アゲハ蝶入りのポルノグラフィティのCDもお借りしました。
図書館って便利ですねー!
課題本とCDの写真

さっそく読みましたが、泣けて泣けてしょうがなかったです。
私も父親がいないから、共感してしまったのだと思います。

無意識のうちに自分を否定している部分はあるし、どんな自分にもOKを出し、肯定する大切さを改めて感じました。
そして、いなくなった父親の愛が泣けるのですよねー。

あと、どこにも書いてなかったけど、この本読んだらチャクラが調整されると思います。
(意図的にそういう風に構成されているように感じます。)

また、自分の感覚を信じることも書かれていて、これはボイスクリアリングのセッションでも、言葉を言った際にどう感じるか、軽いか、重いか、聞かれるので、大事なポイントなのですよね。

だいたい、ずっと「重い」場合、それが当たり前になってて、「う~ん、普通」って感じのところを、クリアリングして初めて「さっきより軽くなった!」ってびっくりするのですよね~。

そう思うと、3ヶ月前の私より、だいぶ軽くなりましたよね~。
しみじみ、そう思います(笑)

それでは、またー!

2019年8月18日日曜日

「天気の子」と「ニュー・シネマ・パラダイス」

こんにちはー!
今日は最近見た映画2本の話をします。

まずは話題の「天気の子」です。
率直な感想を言うと、「ちょっと重い」ですねー。
RADWINPSの音楽も、「君の名は。」のほうが軽くないですか?
わたしは軽いほうが好みですー。

余談ですが、この映画に出てくる雑誌「ムー」について、
先週の「マツコの知らない世界」で特集してて、「ムー」デザインのグッズがあるのですね。

その中で、ムーのロゴのピアスが「欲しい!」って思ってしまいました(笑)
マツコさんも「かわいいー」って言ってました。

でも、そんなのつけたらアヤシイヤツと思われるかな、と思ったのですが、
ネットで調べると「ムーは知らなくても、ピアスがほしい」という声があり、ひそかに流行してるらしいですよ!

実は先日、帰宅したらピアスが片方なくなってて、「外で落とした!」と焦りました。

予想では、「バス待ちの行列で落とした」と考えました。
それで、もう何年も、ピアス買ってないし、新しくしろってことなのかなーとか思いつつ、翌朝めっちゃ地面見てたのです。

でもなくて、清掃員もいるし、ゴミになってるのか、落とし物になってるのか…今度落とし物を調べにこようーとバスに乗りました。

そしたら、なんと職場のロッカーの前に落ちてたのです!
キャッチも落ちてて、奇跡かと思いましたねー。

なにしろ、スタージュエリーだったから片方でもそこそこお値段するのですよ。
とにかく、その時思ったのが「自分の予想、頭で考えたことなんて当たらないけど、最終的に大丈夫」ってことです。

最近実現したいろんなことも、全然自分の想定外のルートで叶いましたから、原因、結果、計画みたいなものを考えると、余計に可能性が狭まる感じがします。

さて、余談が長くなりましたが、もう一つ「ニューシネマパラダイス」(旧作上映)の話をします。

ライオンキングも見たいと思ってるのですが、こちらが22日までだし、イタリア歌曲を練習するにあたって、耳をイタリア語モードにしようと思って見ました。

本当に「アッディーオ」とか「チャオ」とか言うのですね~。

それで、想像以上にいい映画で、めっちゃ感動しました!
名作って本当に名作なんですねー。
(言葉にすると、しょうもない感想になっちゃうけど、まじで泣けました。)

音楽が超有名ですが、せつなさ半端ないですね。
また年を取ってから見たら、違う感動に出会いそうな気がします。

それでは、またー。

2019年8月17日土曜日

ブラストや 滝に打たれる 響きあり

先日、「ブラスト」のコンサートに行ってきました!
すっごく良かったです!

前回の2年前もブログに書いてたので、読み返してみて驚きでした。
何がって…「自分がちゃんと文章書いてること」に(笑)

(2017年のこちらの記事です。「ブラスト!ミュージック・オブ・ディズニー」in 金沢)

ブラストを見たことない人にもわかるように、まじめに書いておりました。
今はとてもこんな風に書けませんね~。

それよりも、もう見てる視点が違うのだと感じました。
エネルギーで見て、感じてるわけです。
(それこそ、言葉に表しにくいのですが…そっち視点の感想を書きます。)


中盤、パーカッションソロの場面があり、舞台に一人、金属音の楽器を演奏します。
聴衆をたった一人で魅了するわけですが、その圧倒的な技術、熱量に加え、彼からは「一歩前」にいる時間軸を感じました。

これは多分、私自身が「一歩前」に進めたから感じられたことなのかもしれません。
最近ようやく、ずーっと実現しなかったことが実現して、新たな境地に立てたのです。

今まで越えられなかった「過去にいる自分」から、前に進んだのです。
(偶然にも、その日に腕時計の電池が止まりました…)

人々を見ても「過去に生きてる人」(昔の思い出話、反省ばかりしてる人)
「前を向いている人」みたいな、生きてる時間軸ってありますよね。

そして、時間軸が前にあるって、時代の「最先端」なわけですよね。
私はクラシック音楽も歌いますが、クラシックであっても、今の時代の、最先端な感覚をもってパフォーマンスできたらかっこいいなーと思いました。

話をブラストに戻して、そのパーカッションのずば抜けたエネルギーの持ち主は「石川直さん」という方で、今年でキャストは卒業だそうです!

今後は、違った形で関わるとのことで、新しいステージへと踏み出すその思いが演奏からも十分、伝わりました。

中でも、パイレーツ・オブ・カリビアンはセンターで超かっこよかったです。

この曲は先月、FNSの歌番組でも披露してましたが、本物の迫力はすごかったです!

テレビで見た時は何とも思わなかったのですが、実物見てからYouTubeで見ると、違って見えて不思議ですね~。

そして、やはり今年ならではの曲も良くて、「サークル・オブ・ライフ」も良かったですね♪

会場一体が、あったかくなるような、あったか~いサークルオブライフでした☆

あらためて、ブラストの良さに感動して、昼休憩にYouTube見たりしてます(笑)

元気になりますよ~!

それでは、またーーー!

2019年7月21日日曜日

緑のある生活

やーっと、ボイスクリアリング®の課題「観葉植物を育てる」ための植物を手に入れました!
課題は「育てる」だから、ここからがスタートなのですが…、スタート地点に立つまでになんと一ヶ月以上もかかってしまいました…。

最初は「世話できるかな」とか「置場所あるかな」とか、「いきなり部屋にムーミンも増えて、植物も増えたら完全にアヤシイ!」とかなんだかんだと抵抗があって…。

そのうち「課題の植物も買えない私はダメだ~」なんて落ち込み始める始末(笑)

そもそも、どこで買えるのかもわからなくて、大変ハードルが高く感じました。
(だから「課題」なのですよね~。)

それでも、ネットで見たりお店で探したり、ずっと気にはしてたのです。

ようやく、「自分への誕生日プレゼントとすれば、家にあっても抵抗がない!」と考えて、買う決意を固めました。

それで、買ったのがこちら、名前は「シェフレラ」だそうです。

観葉植物の写真

アフタヌーンティーにありましたが、最初に探してた先月にはなかったと思うのです。
やっぱりタイミングってあるのでしょうかね。

今、すごく色んな種類が出ておりました。
説明書きを見ると、温度管理が難しいものもあって、こちらは0℃以下にも耐えられるとのことで決めました。
(雪国で冬がヤバイから~)

とりあえずは、ボイスクリアリング®のミッションコンプリートです~。

そんな最近は、驚いたことに、昨年あれだけ、ありとあらゆる願掛けしても叶わなかった願い事が、叶いつつあるのですね。

これは時代の流れなのか、星が動いたとしか思えないくらいの「今まで絶対無理だったこと、あきらめてたことが実現する」流れがきてると思います。

個人的には、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を見てから世界が一変した感じがします。
あと、今月の新月ですね。

私もこれまでの経験上、「願いって叶わないよねー」と思ってましたが、「願いが叶う世界」もあるわけじゃないですか。

どちらを選択するのかは「自分次第」なので、そこの前提を自分で決めて、自分の見たい世界へと進むわけです。

すべては、美しく、私個人としては、どんなことも、どんな感情であれ、美しさを見出だすと周波数は変わり出すように思います。
感情を越えた何かにつながるのでしょうかね。

それではまたー!

2019年6月25日火曜日

集合意識につながるとオシャレになる?

先日のボイスクリアリング®で、目からうろこが落ちたことが一つあって、それが「集合意識からのアプローチ」があったことなのです。

今まで、顕在意識と潜在意識の話はよく聞くし、意識していましたが、「集合意識」は全然気にしていませんでした。
例えると、「右か左か」しかなかった道に「違う方向があった!」みたいな感じで「なるほどー!そっちか!」ってすごく感心したのですね。

図にしたら、ピラミッドの底辺に集合意識という大きな土台がある感じです。
その上に、潜在意識、頂点に顕在意識ですね。
(わかりにくすぎて申し訳ないです!
ゆっきーさんのブログに説明がありますのでご参照ください。https://ameblo.jp/ega0203/

それで、本題の「おしゃれ」についての話なのですが、ボイスクリアリングの課題として、「服装を変えろ」って言われるかもーって私は覚悟してたのです。

実際、言われませんでしたが、自分では「変えたほうがいい」ってわかってて、わかってるけどなかなか変えられないところだったのですよね。

それで、一念発起した私は、最近気になるファッションのイメージとして、「タピオカ女子」だと思って、まずは人々のファッションチェックをしたのです。

そうしたら、最近の主流は「ハイウエスト、ワイドパンツ」なわけですよ。

私はめったに服を買わないし、ボトムスも何年か前のはいてるのですが、もはやシルエットが全然違うのですね!

しかも、「ワイドパンツは似合わない」と思って、一つも持ってなかったのですが、似合う似合わないの問題ではないレベルで、世の中のスタイルは変わってしまっているのです。

こうなると、私はただの「ださい人」になっている!と私は危機感を覚え、同僚に「わたしはタピオカ女子になりたい!」と宣言し、ハイウエストなワイドパンツを買いに走りました。

ちなみに、「タピオカ女子」とわかりやすく表現しましたが、タピオカとか食パンとか、「流行の行列に並んで違和感のないファッション」のイメージです。
それが、「集合意識」とつながる感じなのですね~。

あとはやっぱりゆっきーさんがおしゃれだというのもあるのかもしれない。
影響力ありますよ。

そして、本来の周波数に戻るというのは、美意識とか美的感覚も繊細になってくるのかもしれませんね。

自分が「ださい」って気づいてる格好をし続ける必要はないのですから。

だから「ファッションを変えろ」って言われなくとも、自然に変わっていくのですね。
その集合意識と、個人の美意識のバランス感覚が、オシャレってものなのかなーと思います。

以上☆

2019年6月22日土曜日

「アラジン」と「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

最新映画「アラジン」見ましたー!
めちゃめちゃかっこよかったです!

何がって、アニメ版と同じ曲でも、アレンジが超かっこよくなってるんですよ!
ダンスもキレキレで、想像以上にすごかったです♪

先週、テレビでアニメ版の放送してましたが、私が見てた「羽賀研二のアラジン」から、声優さんが変わってて、「ちょっと雰囲気が違ーう」って思いました(笑)

なにしろ、私が最初にディズニーにはまった時代の映画で、何十年たっても面白いし、さらに今回、新しい要素満載で感動しました☆

今回、ウィルスミスのジーニーがラッパーっぽいと聞いて、字幕で見ましたが、山寺宏一さんの吹替も面白そうですねー!


さて、今日は最近見た映画の話をもう一つ、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の話をします。

これは先日のボイスクリアニング®の課題で出たので見ました。
正直言って、話を途中カン違いしてしまったので、もう一度見るつもりです。
(これだから、映画より本のほうがわかりやすいと思ってしまいます…)

もう一回見たら、また違う風に思うかもしれませんが、今のところ受け取ったメッセージはこんな感じです。

「もしも、あの時、違う行動を取っていたら…違った未来ががあるように思えても、結局、同じ結果になる。
『違う未来』を手に入れたければ、今の自分が、どんな世界を見たいのかを望み、選択すること。」

この映画では、とにかく、「ありえないこと」がいっぱい起きるのですが、あまりにも、ありえないことが起きすぎてると、「ありえないって思ってるのは自分の思い込みで、ありえる世界もあるのだな」って気がしてきます。

それが、打ち上げ花火を横から見ると「平べったい」花火に見える世界なのですね。

あと個人的な感想としては、自分の中の未消化の感情があぶり出されて「うああああ~」てなったのと、途中、「瑠璃色の地球」を歌い出す謎のシーンがあって「なつかしい~♪」と思いました(笑)

ちなみにテーマ曲がDAOKO&米津玄師でオシャレでした。
紅白とか何かで耳にしてましたが、この映画の曲だったのですねー。
これもまた普段聴かない種類なので、刺激になりました。

それでは、またー!

2019年6月13日木曜日

ボイスクリアリング®は変化の入り口

こんにちはー!
前回のブログで、「『やってないことをやる』をやってみたい。それが潜在意識を変える突破口になる」と言った私は、実際にノートに「やったことないこと」を書き出していたのですね。
そりゃー、いっぱいあるわけです。
しかし…、全然、実行できません!
書くだけ、考えるだけ、ならいくらでもできます。

やっぱり、ある程度の強制力がほしいな、と思い、江頭ゆっきーさんの「ボイスクリアリング®」を受けてみることにしました。

ゆっきーさんは声の周波数を整え、潜在意識に働きかけることができる、スゴ腕ボイストレーナーさんです。
(詳しくは、江頭幸宏さんのアメブロをご覧ください。「https://ameblo.jp/ega0203/」)

なにしろ、こちらでは変わった課題が出るということで、最初にそれを知った時は「私も『パーマかけろ』とか言われそう、コワーイ」と思ってました(笑)

しかし、最近ようやく、「変わるためには何でもやります!」という心境になったので、その不思議な課題も何が出るか、楽しみにしていました。

セッションではまず最初に「どう変わりたいのか?」を聞かれるので、ある苦手なものを克服したいと伝えました。
これがもう、小さい時からなぜか苦手で、いよいよ、どうにかしないと先に進めない!と困り果てていたところでした。

ハミングをして、ゆっきーさんに潜在意識を見て頂くと、ホラー映画のイメージになってたそうで、その映画の画像を見てメチャメチャ恐怖におののきました(笑)

(ちなみに、セッションはzoomオンラインだったのですが、画像を共有したり、メッセンジャーで動画なども送って頂き、「オンラインで何でもできる、便利な世の中になったなー」と感心しました。
そして、いつも動画配信で見てたゆっきーさんが画面越しに「私ひとりに向けてしゃべっている!」というのも面白かったです!)

そして、その恐怖イメージを書き換えて頂き、出た課題が「羊のモフモフと一緒に寝る」でした。
それで「これがいいんじゃないか」というのが写真の「安眠おやすみ羊」でした。
ムーミンと羊の写真

これが、届いてみてびっくり、想像以上にフカフカで、ねこみたいな手触りでした♪

また、毎日体に浴びせる曲として、Hi-Fi CAMP(ハイファイキャンプ) の「コトノハ」という曲を教えて頂きました。

全然知らなくて、「さわやかだな~。何かなつかしい感じだな~」って聞いてたら、何かが泣くツボにはまってしまい、「これは泣ける曲なのか?!」って焦りました~。

どうやらたましいが震えたみたいです。
これが、普段聞いてる曲と全然違ってて、とにかく「軽い感じ」なのですね~。
いつも、移動中に聞いてるのが大体ディズニー、グレイテストショーマン、サラブライトマンで、特に「重い」とは思ってなかったのですが、明らかに「コトノハ」は軽くて、体感が全然違うのですね!

だから、普段何を聞いてるかって、地味に大きく影響するのかもしれませんね。
しかも、自分で「軽くて元気になる曲を聞こうー」って考えたら、モーツァルトを選んじゃいますからね!
自分の枠を越えた所からやってきて、「こりゃ変わるわー」って実感しました。
カラオケのレパートリーも増えてうれしいです☆
(まだ歌えませんが…)

とにかく、考えすぎて迷宮入りしちゃったり、原因不明のナゾの悩みがある方は、ゆっきーさんが新しい風を送り込んでくれると思いますよ。
マヒした感覚を取り戻せる感じですね。

長くなったので、ここらで終わろうと思いましたが、写真のムーミンについて書いてなかったですね!
ムーミンは「部屋に置く」のです。(なぜかは聞きそびれました!)
あと、ハミングのこととか、集合意識のこととか、色々書きそびれてます。

そんなわけで、また報告しますねー。

現場からは以上です!

2019年5月25日土曜日

「チア男子!!」に見える「自分のために」の使い方

こんにちはー!
映画「チア男子!!」を見ましたので、さらっと感想ブログです☆

イメージ的に、さわやか青春映画かと思いきや、想定外に熱くて泣けました!
ハンカチ、ティッシュ必須ですね。

この映画は超簡単にいうと、大学で、男子チアリーディング部を作って、学園祭で披露するというお話です。

個人的におもしろかったのが、過去にケガをさせてしまったトラウマから「自分はもうチアはしない!」って言って厳しく指導する男子(瀬戸利樹さん)がいるのですが、Tシャツの柄が常におかしいのですね~。

真剣な表情なのですが、Tシャツのキャラクターから舌がペロって布が飛び出てるデザインとか、謎の絵とかで「あのTシャツは何??狙ってるの?」って気になってしかたありませんでした。

あと、リアルすぎてびびったのが、チア部の活動をやたら応援する学生会会長の女子がいるのですが、応援してた理由が「就活で自己PRのネタにするため」だったのですよ!
それが面接練習で隣から聞こえてきてバレるのも面白いですよね~。

その女子も含めてみんな、「自分のため」に「チア」に関わって、その思いが集まって一つの「チア」を作り上げていくことになる、結果「みんなのため」になる、というエネルギーが見えましたね~。

チアを始める動機は人それぞれでも、「チアをやりたい!」っていう一つの思いの力を感じました。

ちなみに、この映画の横浜流星さんはおとなしめのキャラで、かわいらしかったです(笑)
他のキャストもすばらしい、個性豊かな男子7人でしたね~。

さて、そういう「チアをやりたい!」熱い思いに心打たれたのと、先日の人間ドックを受けてまず思ったのが「やりたいことをやろう!」ですね。

全体の検診結果はまだなのですが、まずい項目があるのはもうわかってるのですよー。
やっぱりいつまで健康でいられるかはわからない、と思うと、やりたいことは前倒しする勢いでやっていかないと!って気になりましたね~。

とりあえず「ディズニーシーに行きたい!」というのが一番です(笑)
で、「うさピヨに癒されたい!」って思ったけど、イースターイベントは6/2までじゃないですかー!
ぼやぼやしてるとタイミング逃しまくりですよ。

そして、「やりたいことやる」は当たり前の話で、さらに「やってないことをやる」もやってみたいのですね。

たぶん、潜在意識を変えるには、自分の意識に上がってないことをやったら突破口になるのではないでしょうか?

仮説なので、また色々やってみようと思います!
ではでは~!

2019年5月18日土曜日

初☆人間ドックでした!

こんにちはー!
昨日は初めて、人間ドックに行ってきました!
なぜか今年から会社負担でみんな受けられるようになったのです。

そしたら、まだ周りで経験者がほぼいなくて、「こんなことするよ!」っていう事前情報が少なくて、不安だらけでしたね~。

当日ちゃんと検便できるかな~とか、食事は何が出るんだろう?とか、ロッカーに日傘入るのかな?とか細かい心配事までたっくさん!

変な話をしますが、昔と検便の容器が変わって簡単になってたのですよ!
なにしろ20年ぶりくらいだったので、そんな所に時代の流れを感じました(笑)

そして、右も左もわからないまま、ジャージっぽい検査着に着替え、検査が始まりました。
まず身長から測ったのですが、想像以上に高い数値「168…」を言われ、「いやいやいや、ちょちょちょっと!」としょっぱなから動揺して計り直しをお願いしましたね…。
ずっと自称「166cm」なのですが、これがいつの記録なのか覚えがないのですよね。
もしかしたら高校生くらいかもしれません…。

ふだん高く見られがちなので嫌な予感はしたのですが、アゴ引いたりフワッと立ってみたりしても結局「167.7cm」でした。

「小さい方がかわいいー」と思ってるのでこの時点でショックを受けました…。

似た話で、本当に自分のことわかってないなーって思ったことがあって、つい最近まで、私は自分の平熱を「36.8℃」だと思ってたのですよ。
それで、この前風邪ひいた時も熱を測っては「平熱だな~」って思ってました。
病院でも「熱は出てない」って話しました。

しかし、その後もっと熱が下がったのでびっくりしたのです!
私は自分の平熱をカン違いしてたのですね。
だって健康な時に熱測らないじゃないですか?
やっぱり、36.8℃で足がむくんでる時はおかしくなってる時なんだってわかりました…。

さて、人間ドックの話に戻りますが、この調子で細かく書くとキリがなさそうなので、胃カメラの話をします(笑)

胃カメラは胃炎の時に経験あるのですが、鎮静剤のおかげで寝てしまい、全く記憶がないのですね。
気づいたら終わってて、めっちゃ「映像見たかったー!」って思いました。
また、その後の検査をボンヤリしながら受けるのも嫌だったので、今回は鎮静剤なしで挑戦しました。

何よりも「自分の声帯を見たい」というのがあって、モニターをガン見しました。
実際に声帯を見た感想は「細い!」ですね。
よくある声帯の画像とかのイメージより、だいぶ細いように見えました。

もっとよく見たかったのですが、そこは素早く通過しないと苦しい場所なのですね~。
しかも、声帯が見れたらもう満足なのですが、そこからが地獄のように長くて苦しかったですねー!

そして、私はいつも検診で命をかける項目が「視力検査」なのです。
「1.5」目指して、検診日が近くなると望遠訓練をがんばるのです(笑)
でも今年は先日の10連休で、10日もパソコンから離れたら目がスッキリしたのですね。

そんなわけで無事に1.2の記録が出て、安心しました。
(もうレーシックして10年以上になりますが、意外と悪化しないものですね~)

また今回、初めての人間ドックで「こんなことするの?!」ってことが多々あったのですが、その中の一つが「心電図の途中の運動」ですね。

3分間、階段を昇り降りするなんて話、聞いてませんよー!
そして、「1、2、3、4、5」のリズムに合わせて昇り降り(しかも、降りたら向きを変えて昇る)なんて運動の苦手な私にとってはまじで心臓に悪かったです。

そんなこんなでドッキドキの人間ドックでした。

心配してたお昼は、メインが鮭の味噌煮とハンバーグの給食っぽいお膳を頂きました。
私は日帰りコースでしたが、2日目ある人はホテルのランチ選べるらしいですよ。
控え室はリクライニングチェアで、テレビとか雑誌もあってゆったりしつつ、順次未知の世界に放り込まれる感じでしたね。

何はともあれ、いい経験になりました~。
ではではー!

2019年5月12日日曜日

「引き寄せ、宇宙にお任せ」の落とし穴

こんにちはー!
お元気ですか?
私は前回、大阪行った時に風邪ひいたと書きましたが、治ったようで完治せず、週に一度はぶり返し、昨日やっと病院行きました(笑)

10連休はさんで油断しましたね!
こんなことになるのは10年ぶりで、「すぐ治る」って思っちゃったのがいけませんでしたね。

…と反省しているのですが、もう一つ大いに反省することがありまして、それがタイトルの「宇宙にお任せの落とし穴」です。

私も、以前に引き寄せやら願望実現の法則を一通りは勉強しました。
なぜなら、どうしても叶えたい願い事があったからです。

しかし、それが実現しなくて、「無理なものはムリなんだー」ってあきらめたのですね。

そして、ここが反省ポイントなのですが、「なぜ叶わなかったのか」を追求せず、「もう宇宙に任せたー」と「考えない方向」に走ってしまったのですねー。

最近の風潮として、「宇宙にお任せすればOK♪」みたいなのがあるじゃないですか。
それはそれでいいんですが、結局、潜在意識が現実化するので、やっぱりそこは見つめる必要があるのですね。

だいたい、私たちは潜在意識になんらかの「恐れ」を持っていて、それがブレーキとなって、物事が実現しないようになっているみたいですね。
それで、やっかいなことに、なかなか自分では気づけないのですよー!

先日、そういうことに詳しい方にご指摘頂いて、ようやく気づくことができました…。

皆さんにも参考になるかもしれないので、書きますが、私の場合、自分のことをよく知らなくて、「深く知ることの恐れ」があったのですね。

それはそのまま、他人を深く知ること、関係を深めることの恐れに繋がってしまっていました。
(「知られたくない」とかもあるかもしれませんねー)

私があるイケメン俳優が好きっていうのも、「表面しか見てない」現れなのですよね。
「性格も良さそうじゃ~ん」って思いますが、実際を知ってるわけではないですからね!

そのあたりをつっこんでいくと、全然、本質的ではなくて、表面だけで思い込んでいたことが多々あることに気づきました。

思い込みから「マイルール」をたくさん持っていて、でもそのルールは「自分を守るため」に無意識に作られているのですよね。
一体、何を恐れて、何から守ろうとしているのでしょうね?
もう安全な世の中じゃないですか。
もっと安心して生きていけますよね。
いらないルールは改訂すればいいのです。

ここでショックなことが、そんな「マイルールは改訂すればいい」って話はもう何年か前に聞いていたことなんですよね。
その当時は「歌う時に下の歯が見えてはいけない」とか、カラオケについてこだわりがいっぱいあって、「そんなことはないんだよ~。自分の中の法律改訂すればいいんだよ!」って言われた覚えがあります。

もう知識としてはわかってるのに、肝心なところが見えてないのですよね~。
本当に、大事なことって目に見えないのですよね~。
(星の王子さまみたいですが…)

そんなこんなで、私は反省して、生まれ変わるべく(それが本来の自分に戻るということですが)これからも精進していこうと思います。

それでは、また~!

2019年4月28日日曜日

サラブライトマンに会いに大阪へ

お久しぶりです!
先日、サラブライトマンさんの大阪公演へ行ってきました!

まず、大阪城公園にきれいなお店ができててびっくりしました。
以前は「たこ焼き屋台」みたいな覚えがあるのですが、オシャレカフェがたくさんある建物ができてましたね。
これだったら早く行っても時間つぶせた~と思いました。

店頭でサラブライトマンさんの音楽流してるクレープ店にはみんな吸い寄せられてましたね。
イベントに合わせて曲変えるのでしょうね~。
サラブライトマン大阪公演の写真

さて、今回のツアーは大都市ばかりですが、それもそのはず、かなり大規模な編成で、30名の合唱付きオーケストラといつものバンドメンバーでした。

ステージは中央に十字架、周りにパイプオルガンのパイプ風のセット(なんて表現したらいいのやら…)でした。
合唱団も金色のガウンを着てて、教会風のイメージです。
アルバムでいうと「シンフォニー」色が強いスタートでしたね。

そして、サラブライトマンさんは相変わらずのゴージャスさと美声で、とんでもなかったです!
歌としてはシンプルに歌ってるのに、これだけ魅了するってのは声の魅力とクラシック的な技術がすばらしいのですよね~。
あとは動きも注目しちゃうのですが、腕の動かし方とかすごいんですよ。
クネクネしてて。
バレリーナかダンサーみたいな感じですよね。
体も発声も相当トレーニングしるのだろうなーと思います。

デュエットするゲストはラテン系(多分)のテノール歌手と、ボーイソプラノの少年でした。

驚いたのがこちらの少年で、ソロ曲を歌った時に、最初地声っぽい発声だったのに盛り上がった後半で「大人のソプラノ歌手」の声を出したのですよね!
ボーイソプラノは鍛えるとカウンターテナーではなく、女性のソブラノになっちゃうのですね!
もちろん、サラブライトマンとはウェバーの「ピエイエズ」の共演でした。

エネルギー的な観点で見ると、前半は荘厳なクラシック曲が多く、浄化されましたね。
のどから、いらないものが全部抜けて、照明のライトと共に浄化されていく感じがしました。
それというのも、当日に風邪ひいて、めっちゃのど痛くて頭もガンガンしてきたところだったので、音楽が体に効くのを実感しましたねー。

そして後半は、ビート感強めな力強い曲が多く、エネルギーが満たされていく感じがしました!
私は後半のステージのほうが好きですね♪

「better is one day」はずっと聞いていたい心地よさでした。
また、合唱団の本気の「マスカレード!」からの「オペラ座の怪人」は盛り上がりましたね~!

本当に同じ人間とは思えない息の長さ、美しい高音、明るい響きで、ただただ「すごい~」しか出ないですよね。

宇宙旅行が中止になったとか、色々あったみたいですが、そこからアルバム「HYMN」でまた自分らしい歌を届けていこうという強い意志を感じました。
(どうりで、宇宙色が強かったアルバム「dream chaser」からは一曲も演奏しませんでした…)

はるばる大阪まで見に行って良かったです♪

その後、体調はさらに悪化し、8年ぶりくらいに頭と関節がガンガンしました(笑)
前日に個人的に大きいイベントがあったので、それが終わった途端、緊張の糸が切れたみたいですね。
一応、翌日には良くなったのですが、昨日またのどが痛くなって、あまり全快してないですね。
インフルエンザ流行ってるとも聞きますし、インフルエンザかも…って気もするのですが、10連休ですからね!

普段こういう風邪ひかないので、薬がなくて栄養ドリンクやビタミン剤で乗りきってるところです。
みなさんもゆっくり休んで「令和」を迎えましょう~☆

2019年3月24日日曜日

「LDK」見て、キュンキュンしようー!

映画「LDK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」を見てきました!
けっこう面白かったです!
もう、まわりの若い女子たちは大興奮(笑)

とにかく、横浜流星さんに「かっこいいー!」の声があがってました。
主役のカップルのいとこ役なのですが、メインのカップルがかすむくらい華がありましたねー!

今回、髪は赤かったですが、ついこの間までピンクの頭でドラマに出てましたよね。
(「初めて恋をした日に読む話」略して「はじこい」で。)

深キョンと最後ハッピーエンドで良かったです!
私はこのドラマで何度泣いたかわかりませんよ。

そんなせつないピンク頭だった流星さんが、この映画ではかなり声出してて驚きました。

「ガッカリだぜ!」を「なんて日だ!」くらいのテンションで決めてて、アメリカ帰りってことで、ルー大柴並みの英語まじりが面白かったです。
(ディスってるわけではないですが…おもしろかったです(笑))

それで、最後には声張ってスピーチするのですが、こんなに声出る人なんだなーって思いました。


そういう、思いっきり声が出せるって大事なことだなと、最近になって思うようになりました。

結局、歌う時も「思いっきり出す」が大大大前提にあるのだと思います。
その大前提が、音が高くなったりとか緊張したりとかで出せなくなっちゃうのですよね。

何も考えないで、思いっきり出した時が一番「いい声」なのですよね。
思考が入らない、純粋に楽器としての鳴った時が一番ベストな自分の声ですからね。

それにはある程度の「思いっきり出す筋肉」みたいなものが必要で、力むわけではないけど、全力で出す感じでしょうかね。

以前はよく、「ゆるむ」とか「リラックス」とか、ゆる~い感じがキーワードだったと思いますが、もう、ゆるむだけでは壁は越えられない、と思います。

(実際、「ゆる」を言ってらっしゃる方でもゆるくはない、ゆるさの奥には熱さがあったりするものです。)

個人的には、ゆるい時代は終わりました。
今は全身全霊、全力つくして、それが「自分を生きる」ってことかなと思います。
それにはまず、全力で自分の声を出せるかな?というところです!

それではまたー!

2019年3月10日日曜日

MISIA☆星空のライヴ 金沢にて

おととい、ミーシャさんのコンサートに行ってきました!
私はカラオケで「シーオブドリームス」(ディズニーシーの曲)を歌うくらいで、アルバム持ってるわけでもないのですが、このコンサートはなぜか気になったのですね~。

しかし、そんな甘い気持ちでは発売時にチケット入手できず、「気合いが足りなかった!」と反省しました(笑)

それでも、「まだチャンスはあるはず」とどこかで信じてて、結局ギリギリでチケット入手できました。
本当に、探せばいくらでもチャンスはあるのです☆


さて、まず最初に本物を見て驚いたのが、けっこう小柄なんですね!
それでいて、動きが大きくて、体全体から声が出てて圧倒されました!
あんなに動いて歌えるか~?って最近クラシック寄りだった私は衝撃を受けました。

お客さんも手拍子とか手振りあったりなんかして、回りのファンの皆様の動きに合わせて楽しみました♪

手拍子については、うまくリズムに合わせられない人も見かけたので一言書きますが、「ウン、タン、ウン、タン」の場合、「ウン」を感じられれば自動で「タン」で手を叩けます。
ちゃんとリズムに乗れてる皆さんは「ウン」で手を下ろしてましたね~。
私は腕が指揮者だから、「ウン」で上げたいんですよ。
というか腕の指揮者筋が働いちゃって、これがやりやすいから、もう見た目は気にせず、ノリが合ってればOK!ってことにして、ふっきれました。
音楽とつながって、自由に動けるって最高ですね☆

そして、バンドメンバーがまた豪華だったのですが、メンバー紹介がとんでもなく面白かったのですよ。
そのメンバーが参加してた曲を、紹介がてらミーシャさんが軽く歌ったのですが、「SAY YES」とか、ピンクレディーとか、キロロとか、いちいちうまくて、開いた口がふさがりませんでしたよ!
「うまい」の一言では片付けられないですよ!
これはコンサートならではですよね~。

そんなこんなで、本当に見に行って良かったです♪


最後に、最近の流れを書いておきますね。
3/6だったか7だったかな~、朝起きて、「むむ、動きが変わった!」ってのを感じましたねー。
プラネタリウムの座席がグルっと動くやつみたいな感じで、「あ、動いた!」って思わないと「気持ち悪!」ってなりますよね。

今月は、大きな動きがあったり、「今日に限って、なんで~?」みたいな、いつもと違うことが起きるかもしれないけど、そういう、動きのある時期なんだって思ってれば大丈夫ですよ☆

それではまたー!

2019年2月24日日曜日

2月☆癒しと浄化が起きる月

こんにちはー!
今日は久しぶりにスピリチュアルな話をします。
スピ系については、私も一時期は片足つっこんでたり、「洗脳だ!」って思って距離を置いてた時もありましたが、最近は「文化」みたいな捉え方でいます。
国によって文化が違うみたいに、人それぞれに違う文化がある感じですね。
世界観とも言うのでしょうが、「文化」というと「尊重するもの」に思いませんか?

占いからビジネスまで、人が何を信じ動いているのかは、それぞれに違うものです。
そして、私たちはエネルギー体なので、信じていようがいまいが、天体や無意識からの影響を多く受けていることは事実なのです!

前置きはこのくらいにして、2月に入ってエネルギーがドンッと変わった感じで、私自身の深い部分の癒しが起きてるのと同時に、「傷口に塩」みたいな感覚で、これはどうにもならない、と思ってヒナタさんのセッションを受けました。
(ヒナタさんは見えない世界の紐解き師です☆ブログはこちらになります~→https://ameblo.jp/hinaaid/

書ける範囲で書きますが、どうやら、15年前の私の父の死が、大きな影響を与えてたみたいです。
しかも、当時の母のショックも私に影響がきちゃってたのですね~。
(スピリチュアルな体質らしく…)

それで、そのあたりのからまりを紐解いて頂きました。
そして最近、歌のほうは流れに乗ってる気がする、という話をしたところ、なんと私が歌うと、みんなを「神聖なエネルギーとつなげて浄化する」らしいんですよ!
ほんまかいなー!とびっくりなのですが、思い返すと2017年の年始のブログで、「つながって歌う」を目標にしていたのですね。
まさか自分がそっち系だとは思っていませんでした…。

何しろ、歌は好きでずーっと続けてましたが、伸び悩んだ結果、カラオケで好きな曲歌ってる状態でしたから。
それがようやく、今年に入って「自分の声、楽器(声帯、体)を活かしていこう!」ってことでクラシック系に取り組んでいるところでした。
ブレブレだったものに、方向性が見えてきました!

まずは、「こういう所で歌ったらいいなー♪」て軽~く自由に発想していくといいっぽいです。
(私も「拙者なんてまだまだ~」っていう「拙者タイプ」なもので…)
流れに乗ってる証拠もどんどん集まってきてますね☆

最後に、私は父が亡くなって、「お父さんはどこへ行ったのだろう?」と、スピリチュアルの本を読んだり、探求するようになりました。

身近な人の死は、誰もが経験することですが、おおっぴらに共有できるものでもなく、古傷みたいに抱えている方もいらっしゃると思います。
そっと心に寄り添って、癒しや浄化を必要とする場があれば、歌っていけたらいいかな~ともうっすら思います。

いろいろ大変な時期ですが、モーツァルトでも聴いて軽~くいきましょうー♪
それではまた~☆

2019年2月9日土曜日

帰ってきたメリーポピンズ♪

最新ディズニー映画の「メリー・ポピンズ リターンズ」を見てきました!
めっちゃ良かったです!
クラシックディズニー好きな人にははまるんじゃないでしょうか~。

まず、冒頭で凧が出てきた瞬間泣けました(笑)
なにしろ前作はざっくり言うと「凧をあげる話」ですからね。
「家族で凧をあげる」というのが大事なテーマでしたよね。
それが今回も、凧が超重要アイテムになります!
さすが、わかってますね~☆

メリーポピンズも変わらずクールで完璧でしたね!
前作がジュリーアンドリュースという最強ミュージカル女優でしたから、エミリーブラントさんはがんばりましたね♪

他はメリルストリープとかディックバンダイクとか、個性あふれててやばかったです!

話は、ちょいちょい泣くツボにはまっちゃって、けっこう泣きました(笑)
「これを見てる中で一番泣いてるのは私じゃないだろうか?」ってふと思うことがありますよね~。
(最近だと深キョンのドラマが泣けてしかたがありません…。)

そして、いつものことで、予備知識入れずに見たので、「隠れミッキー」がいたなんて全然気づきませんでした!
とりあえず、もう一度見るなら、前作を見てからにしたいですね。
あれは名曲ぞろいすぎて、なかなか越えられないですよね~。
今回も懐かしいメロディが散りばめられてますよ♪


さて、ここからは映画と関係ない話をさらっとしまーす。
それは去年の10月のこと、「この願い事は叶わないんだ!」ってわかったことがあって、ブログにも書いてますが、それからも私はどこかで奇跡を信じ、わずかに期待してたのですね~。
そう簡単にはあきらめられなかったのです。

そうしてると、実現しそうな感じになってきて、「いよいよ大どんでん返しが起きる!」と本気で期待したのです。

しかし、それでもどうしても、どーしてーも実現しなかったのです。
それで、ガッカリなわけなんですけど、ある先輩と飲みに行っていろいろ情報収集してたら、「なぜ自分がその願いを持っていたか」という目的、裏の願いみたいなものがわかったのです。

点と点がつながって線になったみたいな。
氷山の一角にフォーカスしてたけど、俯瞰で見たら水面下に大きい氷山があった感じ。
だから自分で気づくしかないし、気づいたら、あれだけ執着してた願い事も「そういうことかー」って思うと、紐解けて消えていくようでした。
(自分にしかわからない、ということは、いくら外に答えを求めても解決しようがないことなのです。)

世の中には「願いを叶える方法」みたいなのがたくさんあるし、私もありとあらゆる方法試しましたが、「ムリなものはムリなんだよ!それより、なぜその願いを持ってるかに気づいたほうがいいよ!」と私は過去の私に言いたいです。
メリーポピンズみたいに、なんでも不可能を可能にできるわけではないのです。

どうやら、良かれと思って目を開けて夢を見ていたけど、そんな時代は終わりを告げたようです。
「新しい世界」は「新しすぎる世界」へ移行した感覚です。
だいぶ勘違いしてました~。

そんなこんなで、ブログ引退も考える今日この頃ですが、映画見ると書きたくなって、ついでに長々書いちゃいました~。

それではまたー☆

2019年1月12日土曜日

2019年☆素材・素質がいきる年!

こんにちはー!
年末にチラッと書きましたが、今年の流れはズバリ「素材を活かす」ですね。
自分がもともと持っている素質、才能を活かしていくことで、さらに輝ける感じがします。

わかりやすく、最近気づいたことがあったのですが、先日セーターを買ったのですが、これが見事に似合わなかったのですよ!
取り外しできるタートルネックがくっついてるVネックという、「2way」で、丈もちょうど良さそうだし、セールでお得だったのです。

しかし、実際着てみると、想定外にダボっとしてて、Vネックもタートルネックも「あれ?」って感じでした。
試着してたら買わなかったレベルですね~。

よくよく考えてみて、「もしかして…私はVネックが似合わないのかもしれない!」と今さら気づいたのです!
ずっと、「Vネックはスッキリ見えていい」って思ってましたが、どうやらそういう「スッキリ見えるものは似合わない」ようです。

それで、服についてゴチャゴチャ言ってたら、同僚に「プチプラのあやさんを見たら?ウエーブだよ」と言われ、「プ、プチプラノアヤサン!?」となりました(笑)

ともかく、私は骨格診断でいう「ウエーブ」で、調べてみると骨格で似合う服装って全然違うのですよね。
手持ちのVネックにしても、似合うと思うものは色や素材がふんわりしてました。
(基本、Vネックが似合わないというのはけっこう衝撃でした!こういうことにも思い込みってあるのですね~)

およそ手持ちの服9割は不合格なような気がします…。
どうりで、服を買おうと思ってお店に見に行っても、ピンとこない理由がわかりました。
それは「売ってる服の大半が骨格に合ってなかった」わけです!

今後は、骨格を踏まえて服装を選んでいこうと思います。
そして、先日買ったダボっとしたセーターは裏から安全ピンで止めてコンパクトにして、どうにかして着ます(笑)
(そういえば、その昔、福袋に入ってたよくわからない服は、安全ピンで体型に合うように加工して着てました。)

ポイントは「好き嫌いは抜きにして、いったん合わせてみる」ということです。
ここで「ダボっとしてるほうが好き、慣れてるし」なんて言い出したら、元の木阿弥なのです。
「ダボッとしてる服はラクかもしれないけど、せっかくの骨格を活かせてないよ!」という客観的な見方をしていく必要があります。

今までは「好き」とか感情で選ぶことで、自分の軸をはっきりさせていったと思いますが、これからは自分に合うもの、活かせるものを選んでいき、輪郭を作っていく感じでしょうかね。
そうすると、全体の中で、唯一無二の役割があるということが自然と現れてくるのではないでしょうか。

珍しく、ファッションについて語りましたが、お正月に見たオードリーヘップバーンの映画(パリの恋人)に相当、感化されたようです(笑)

最後に、写真は先日買ったカフェ・アルコスタツィオーネのケーキです☆
ケーキの写真

紫いものモンブランは求肥が入ってて、和風テイストでした。
全体的にオーソドックスであっさりめな味でありがたかったです♪
(全部は食べてないですよー)

それではーーー!!!

2019年1月3日木曜日

初春や チャイティーラテと 映画館

新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします☆

今年の抱負は前回書いたと思うので、年明け早々ですが今シーズン見た映画4本について書きます。
(写真だけでもお正月らしく…。何だかんだ言っても、うら田の上生菓子。今年は渋めの色合いでした。)
和菓子の写真

まずはクイーンの物語である「ボヘミアン・ラプソディ」です。
とにかく私はタイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ」を聞きたかったのですが、全部は使われてなくて残念でした~。
ライブのシーンもあるものの、いろんな曲が少しずつ、使われてる印象でした。

私のボヘミアンラプソディの思い出は、その昔「ピアニスター☆ヒロシ」という方のピアノ演奏の録音をよく聴いてました。
ピアノアレンジもかっこいいですよね。
あとはカラオケで歌ってる先輩がいましたね~。クイーン歌えたら間違いないですよね。

そんなわけで、映画で聞けるのめっちゃ楽しみにしてたので「あれ?」って感じでした。
そうしたら、先日NHKでこの曲の謎に迫る番組を放送してて、やっとちゃんと聞けてスッキリしました♪

お次は「アリー/スター誕生」です。
うってかわって、こちらはちゃんとレディーガガ様の歌とセクシーさがたっぷり堪能できる映画でした!

象徴的な一曲「ラ・ヴィ・アン・ローズ」って村山由佳さんの小説でも使われてたなーと思い出してゾゾっとしました。
そして、最後の場面の歌唱では、不覚にも泣きました!
歌がすごすぎるってすごい(笑)

続きまして、「くるみ割り人形と秘密の王国」です。
バレエ「くるみ割り人形」風の話なのかと思いきや、チャイコフスキーの音楽は活かしつつ、全く新しい冒険物語でした。

もちろんバレエもすばらしかったですねー!
そして、私はパフォーマーの骨格や体の使い方に注目してるのですが、この映画の女性陣のひじの位置がすばらしかったです。
つねに胴体より後ろにひいてて、ドレスがきれいに見えるのですね~。
肩からして日本人とは違いますが、私たちも意識して姿勢よくいきましょう~!

最後は旧作上映の「パリの恋人」オードリー・ヘプバーンのおしゃれミュージカルです。
もう、ヘプバーンが何着ても何やっても全部かわいいいし、ダンスもできるって最高ですね!
そのかわいさを1ミリわけてほしい~!
(とりあえず、眉毛をマネしてみるとか?)
結局、最近見た映画の中では一番好きですね(笑)
平和で楽しい映画が一番♪

今年はメリーポピンズに期待してます☆
それではまたー!