はい、どうもー。
今日は最近買い換えたイヤホンについての話です。
ウォークマンのイヤホンが壊れたので買った、ってだけなのですが、問題なのは「イヤホンのせい」だと気づくのにけっこうかかったことですね!
ここで、「本体が壊れた」と思っちゃう人もいるみたいです。もちろん私もそうです…。
その前に、まず最初は「自分の耳が悪くなった?」と思いました(笑)
いつもより、音が小さく聞こえたのですね~。
やっぱり、耳に負担かかってたのかなとか、いよいよ加齢で耳が遠くなってきたのかーとか心配しました…。
そしたら、そのうち雑音がガサガサ入るようになって、接続部分がおかしいのかと思いました。
接触悪いのかなーって感じですよね。
それで、ふと画面を見ると「いつもある四角いマーク」がないのです。
それはどうやら「ノイズキャンセリング機能」がオンになってる時のマークのようです。(よく見ると四角の中に「NC」って書いてあります。外がザワザワしてても音が聞こえやすくなる機能です。)
それで、本体の設定はオンなのに、オフになってるから何か壊れた!と思いました。
とにかく、耳が悪くなったせいじゃなくて良かったです♪
ノイズキャンセリング機能がおかしくなったせいだったのですね~。
ここまでわかれば、あとはネットで調べたら色々出てきて、「イヤホンの故障」だとわかりました。
今まで、全然気にしてなかったのですが、耳の部分にマイクがあってそこが大事みたいです。
写真の「↑ここ」のところです。
なんでこんなに耳にフィットしない形なんだろう~ってずっと思ってました!
そんな秘密が隠されていたのですね。
そしていつも、カバンに無造作に入れてたから、カバンから出す時にひっかかったりしてました。
多分、それで線が切れて壊れたような気もします。
というわけで、新品に交換したところ、ちゃんと聞こえるようになりました!
とにかく、「耳の部分は大事!」なので、ひっぱったりせずに大事に扱い、カバンの中でもむき出しにならないように気をつけることにしました。
とりあえず、今のところ、どこかで頂いたティッシュケース(博多織らしい。)に入れてます。
ご覧の通り、全然おさまってないのですが、耳の部分だけでも入ればOKです!
そもそも、ティッシュケースって使わないですからね。
ティッシュをわざわざケースに入れるという、まめなことできますか~?
私がティッシュ消費量多いから、面倒に思うだけかもしれませんが…。
そんなせっかくの博多織のケースを使わないのももったいないので、見事イヤホンケースとなりました。
ちなみに、ノイズキャンセリングについては、音叉(528Hz)はこの機能と同じことしてますからね~。
わかっててもわかってなくても、使ってるものがあるんですねー。
ではではーーー!
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