新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします☆
今年の抱負は前回書いたと思うので、年明け早々ですが今シーズン見た映画4本について書きます。
(写真だけでもお正月らしく…。何だかんだ言っても、うら田の上生菓子。今年は渋めの色合いでした。)
まずはクイーンの物語である「ボヘミアン・ラプソディ」です。
とにかく私はタイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ」を聞きたかったのですが、全部は使われてなくて残念でした~。
ライブのシーンもあるものの、いろんな曲が少しずつ、使われてる印象でした。
私のボヘミアンラプソディの思い出は、その昔「ピアニスター☆ヒロシ」という方のピアノ演奏の録音をよく聴いてました。
ピアノアレンジもかっこいいですよね。
あとはカラオケで歌ってる先輩がいましたね~。クイーン歌えたら間違いないですよね。
そんなわけで、映画で聞けるのめっちゃ楽しみにしてたので「あれ?」って感じでした。
そうしたら、先日NHKでこの曲の謎に迫る番組を放送してて、やっとちゃんと聞けてスッキリしました♪
お次は「アリー/スター誕生」です。
うってかわって、こちらはちゃんとレディーガガ様の歌とセクシーさがたっぷり堪能できる映画でした!
象徴的な一曲「ラ・ヴィ・アン・ローズ」って村山由佳さんの小説でも使われてたなーと思い出してゾゾっとしました。
そして、最後の場面の歌唱では、不覚にも泣きました!
歌がすごすぎるってすごい(笑)
続きまして、「くるみ割り人形と秘密の王国」です。
バレエ「くるみ割り人形」風の話なのかと思いきや、チャイコフスキーの音楽は活かしつつ、全く新しい冒険物語でした。
もちろんバレエもすばらしかったですねー!
そして、私はパフォーマーの骨格や体の使い方に注目してるのですが、この映画の女性陣のひじの位置がすばらしかったです。
つねに胴体より後ろにひいてて、ドレスがきれいに見えるのですね~。
肩からして日本人とは違いますが、私たちも意識して姿勢よくいきましょう~!
最後は旧作上映の「パリの恋人」オードリー・ヘプバーンのおしゃれミュージカルです。
もう、ヘプバーンが何着ても何やっても全部かわいいいし、ダンスもできるって最高ですね!
そのかわいさを1ミリわけてほしい~!
(とりあえず、眉毛をマネしてみるとか?)
結局、最近見た映画の中では一番好きですね(笑)
平和で楽しい映画が一番♪
今年はメリーポピンズに期待してます☆
それではまたー!
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