こんにちはー!
今日は最近見た映画2本の話をします。
まずは話題の「天気の子」です。
率直な感想を言うと、「ちょっと重い」ですねー。
RADWINPSの音楽も、「君の名は。」のほうが軽くないですか?
わたしは軽いほうが好みですー。
余談ですが、この映画に出てくる雑誌「ムー」について、
先週の「マツコの知らない世界」で特集してて、「ムー」デザインのグッズがあるのですね。
その中で、ムーのロゴのピアスが「欲しい!」って思ってしまいました(笑)
マツコさんも「かわいいー」って言ってました。
でも、そんなのつけたらアヤシイヤツと思われるかな、と思ったのですが、
ネットで調べると「ムーは知らなくても、ピアスがほしい」という声があり、ひそかに流行してるらしいですよ!
実は先日、帰宅したらピアスが片方なくなってて、「外で落とした!」と焦りました。
予想では、「バス待ちの行列で落とした」と考えました。
それで、もう何年も、ピアス買ってないし、新しくしろってことなのかなーとか思いつつ、翌朝めっちゃ地面見てたのです。
でもなくて、清掃員もいるし、ゴミになってるのか、落とし物になってるのか…今度落とし物を調べにこようーとバスに乗りました。
そしたら、なんと職場のロッカーの前に落ちてたのです!
キャッチも落ちてて、奇跡かと思いましたねー。
なにしろ、スタージュエリーだったから片方でもそこそこお値段するのですよ。
とにかく、その時思ったのが「自分の予想、頭で考えたことなんて当たらないけど、最終的に大丈夫」ってことです。
最近実現したいろんなことも、全然自分の想定外のルートで叶いましたから、原因、結果、計画みたいなものを考えると、余計に可能性が狭まる感じがします。
さて、余談が長くなりましたが、もう一つ「ニューシネマパラダイス」(旧作上映)の話をします。
ライオンキングも見たいと思ってるのですが、こちらが22日までだし、イタリア歌曲を練習するにあたって、耳をイタリア語モードにしようと思って見ました。
本当に「アッディーオ」とか「チャオ」とか言うのですね~。
それで、想像以上にいい映画で、めっちゃ感動しました!
名作って本当に名作なんですねー。
(言葉にすると、しょうもない感想になっちゃうけど、まじで泣けました。)
音楽が超有名ですが、せつなさ半端ないですね。
また年を取ってから見たら、違う感動に出会いそうな気がします。
それでは、またー。
2019年8月18日日曜日
2019年8月17日土曜日
ブラストや 滝に打たれる 響きあり
先日、「ブラスト」のコンサートに行ってきました!
すっごく良かったです!
前回の2年前もブログに書いてたので、読み返してみて驚きでした。
何がって…「自分がちゃんと文章書いてること」に(笑)
(2017年のこちらの記事です。「ブラスト!ミュージック・オブ・ディズニー」in 金沢)
ブラストを見たことない人にもわかるように、まじめに書いておりました。
今はとてもこんな風に書けませんね~。
それよりも、もう見てる視点が違うのだと感じました。
エネルギーで見て、感じてるわけです。
(それこそ、言葉に表しにくいのですが…そっち視点の感想を書きます。)
中盤、パーカッションソロの場面があり、舞台に一人、金属音の楽器を演奏します。
聴衆をたった一人で魅了するわけですが、その圧倒的な技術、熱量に加え、彼からは「一歩前」にいる時間軸を感じました。
これは多分、私自身が「一歩前」に進めたから感じられたことなのかもしれません。
最近ようやく、ずーっと実現しなかったことが実現して、新たな境地に立てたのです。
今まで越えられなかった「過去にいる自分」から、前に進んだのです。
(偶然にも、その日に腕時計の電池が止まりました…)
人々を見ても「過去に生きてる人」(昔の思い出話、反省ばかりしてる人)
「前を向いている人」みたいな、生きてる時間軸ってありますよね。
そして、時間軸が前にあるって、時代の「最先端」なわけですよね。
私はクラシック音楽も歌いますが、クラシックであっても、今の時代の、最先端な感覚をもってパフォーマンスできたらかっこいいなーと思いました。
話をブラストに戻して、そのパーカッションのずば抜けたエネルギーの持ち主は「石川直さん」という方で、今年でキャストは卒業だそうです!
今後は、違った形で関わるとのことで、新しいステージへと踏み出すその思いが演奏からも十分、伝わりました。
中でも、パイレーツ・オブ・カリビアンはセンターで超かっこよかったです。
この曲は先月、FNSの歌番組でも披露してましたが、本物の迫力はすごかったです!
テレビで見た時は何とも思わなかったのですが、実物見てからYouTubeで見ると、違って見えて不思議ですね~。
そして、やはり今年ならではの曲も良くて、「サークル・オブ・ライフ」も良かったですね♪
会場一体が、あったかくなるような、あったか~いサークルオブライフでした☆
あらためて、ブラストの良さに感動して、昼休憩にYouTube見たりしてます(笑)
元気になりますよ~!
それでは、またーーー!
すっごく良かったです!
前回の2年前もブログに書いてたので、読み返してみて驚きでした。
何がって…「自分がちゃんと文章書いてること」に(笑)
(2017年のこちらの記事です。「ブラスト!ミュージック・オブ・ディズニー」in 金沢)
ブラストを見たことない人にもわかるように、まじめに書いておりました。
今はとてもこんな風に書けませんね~。
それよりも、もう見てる視点が違うのだと感じました。
エネルギーで見て、感じてるわけです。
(それこそ、言葉に表しにくいのですが…そっち視点の感想を書きます。)
中盤、パーカッションソロの場面があり、舞台に一人、金属音の楽器を演奏します。
聴衆をたった一人で魅了するわけですが、その圧倒的な技術、熱量に加え、彼からは「一歩前」にいる時間軸を感じました。
これは多分、私自身が「一歩前」に進めたから感じられたことなのかもしれません。
最近ようやく、ずーっと実現しなかったことが実現して、新たな境地に立てたのです。
今まで越えられなかった「過去にいる自分」から、前に進んだのです。
(偶然にも、その日に腕時計の電池が止まりました…)
人々を見ても「過去に生きてる人」(昔の思い出話、反省ばかりしてる人)
「前を向いている人」みたいな、生きてる時間軸ってありますよね。
そして、時間軸が前にあるって、時代の「最先端」なわけですよね。
私はクラシック音楽も歌いますが、クラシックであっても、今の時代の、最先端な感覚をもってパフォーマンスできたらかっこいいなーと思いました。
話をブラストに戻して、そのパーカッションのずば抜けたエネルギーの持ち主は「石川直さん」という方で、今年でキャストは卒業だそうです!
今後は、違った形で関わるとのことで、新しいステージへと踏み出すその思いが演奏からも十分、伝わりました。
中でも、パイレーツ・オブ・カリビアンはセンターで超かっこよかったです。
この曲は先月、FNSの歌番組でも披露してましたが、本物の迫力はすごかったです!
テレビで見た時は何とも思わなかったのですが、実物見てからYouTubeで見ると、違って見えて不思議ですね~。
そして、やはり今年ならではの曲も良くて、「サークル・オブ・ライフ」も良かったですね♪
会場一体が、あったかくなるような、あったか~いサークルオブライフでした☆
あらためて、ブラストの良さに感動して、昼休憩にYouTube見たりしてます(笑)
元気になりますよ~!
それでは、またーーー!
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