ゆっきーさんが話しやすくて、私のおかしな話を聞いて頂いて、本当にありがたいです。
今回も、どんどんハミングでクリアリングしていきまして、頂いた課題はこんな感じでした。
- ハミングの調整メソッド4つ
- 趣味で繋がる
- 指定の本を読む
- 指定の映画を見る
- 明るい服を着る
- 「愛が呼ぶほうへ」(ポルノグラフィティ)を毎日聴く
- 「アゲハ蝶」(ポルノグラフィティ)を毎日聴く
- アゲハチョウを待ち受けにする
「アゲハ蝶って何やねん?!」ってつっこまれるところだと思いますので、簡単に説明しておきますね。
これはセルフイメージの話で、私の本来のイメージは「アゲハ蝶」らしいです!
それが、現状「鉄の板」のイメージになってるとのことで、これが今回、一番衝撃でした(笑)
(ゆっきーさんのブログに、その辺りの説明がありました。https://ameblo.jp/ega0203/entry-12487115410.html)
「鉄の板」って…もはや生き物じゃないし!
カッチカチやん!
それで、本来は「アゲハ蝶」だなんて…ねぇ?
鳥とか飛び回る系の予感はしてたのですが、想像以上でしたね。
そして、課題の本は「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(旺季志ずか/著)でした。
こちらは書店にはなくて、(探した本棚が違ったのかもしれませんが)図書館にありました。
ついでに、アゲハ蝶入りのポルノグラフィティのCDもお借りしました。
図書館って便利ですねー!
さっそく読みましたが、泣けて泣けてしょうがなかったです。
私も父親がいないから、共感してしまったのだと思います。
無意識のうちに自分を否定している部分はあるし、どんな自分にもOKを出し、肯定する大切さを改めて感じました。
そして、いなくなった父親の愛が泣けるのですよねー。
あと、どこにも書いてなかったけど、この本読んだらチャクラが調整されると思います。
(意図的にそういう風に構成されているように感じます。)
また、自分の感覚を信じることも書かれていて、これはボイスクリアリングのセッションでも、言葉を言った際にどう感じるか、軽いか、重いか、聞かれるので、大事なポイントなのですよね。
だいたい、ずっと「重い」場合、それが当たり前になってて、「う~ん、普通」って感じのところを、クリアリングして初めて「さっきより軽くなった!」ってびっくりするのですよね~。
そう思うと、3ヶ月前の私より、だいぶ軽くなりましたよね~。
しみじみ、そう思います(笑)
それでは、またー!
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