こんにちはー!
今日は年の瀬恒例、1年の振り返りブログです。
昨年は「周囲が激動だった」と書いてましたが、今年はまさに自分自身が激動でした。
まったく、想像もしてなかったことが、起こりまくった1年でした。
見えない壁を乗り越え、新しいステージに行く感覚、
10月には「未知の世界に突入してる感覚がある」なんて言ってました。
だから、アナ雪2の「イントゥジアンノウン」を聞いて驚きましたね!
「未知の世界へ」(日本語詞は「未知の旅へ」)って歌ってますからね。
ちなみに、CD買ったらもらえるポストカードはオラフでした♪
5種類あるのですが、一番かわいいと思います!
そして、今年の激動は来年2020年の大きな変化に向けて「準備させられている」らしく…。
これ以上、変化するの~?ってところですが、「変化を楽しむ」のが大事らしいです。
それを聞いてから、めちゃめちゃ大変な時も、「楽しもう」っていう姿勢があるのとないのじゃ大違い、というのを何度も実感しました。
そんな想定外に巻き起こる出来事の中、10月に「ディズニーシーに行く」というのは自分で決めて行動したことでした。
その直後、大きな台風とともに、ガラッと世界が変わりました。
歌のほうもがんばりまして、1年前には歌うなんて想像もしてなかった歌を歌ったりもしました。
意識(メンタル面)はだいぶ整ってきたので、今は「練習量」かなと思ってます。
日々の積み重ねの部分で、もっともっとできることがあると考えてます。
少なくとも、この年末年始休みの間にちょっとは進化したいです!
アナ雪2の歌も歌いたいし、クラシック系(オペラとか)も歌えるようになりたいですよね。
実は今年の7月~12月まで、ほぼ毎日、移動中はコンコーネのCDを聴いてたのですよ。
私としては、コンコーネをマスターしたら、なんでも歌えそうに思ったのですよね。
音大生より聞いてるかもしれません(笑)
もう最近は、アナ雪2と他の声楽曲を聞いてます。
普段耳にする音楽の影響って大きいですからね!
これからも、楽しんで歌っていこうと思います☆
それでは、よいお年を~!
2019年12月30日月曜日
2019年12月1日日曜日
「アナ雪2」と「すみっコぐらし」自分の居場所に気付く旅
話題の映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」と「アナと雪の女王2」を見てきました!
どちらも感動して、泣けましたー。
映画「すみっコぐらし」は、すみっコたちが仕掛け絵本の中に飛び込んで、大冒険するお話です。
そこで出会うのが、おうちのわからないひよこで、ひよこは一体、どこの誰なのか、自分でもわかっていません。
そんなわけで、「自分探し中」のぺんぎんは親近感を持ったりするのですね。
他にも、すみっこがいいのに桃太郎役になっちゃうねことか、食べてもらえないとんかつの端とか、地味におもしろい設定で、奥の深さを感じました。
それが大人にも受けるポイントなのでしょうね。
とにかくコロコロしてかわいい絵と、すみっコたちのやさしさ、仲間を思う気持ちに心が温まりました。
すみっコぐらしについては、私はキャラクターグッズを買う趣味がないので、いつも店頭で「かわいいなー」って見てるだけでした。
唯一持ってるのが、昨年ファミマで何か買ったらもらえたノートです。
写真のその上のポストカードは、映画館で頂けました。
見てるだけでほっこり癒されます~。
続きまして、「アナと雪の女王2」です。
こちらも、エルサが自分のルーツをたどるお話でした。
最近、テレビでよく「イントゥジアンノウン」を耳にしますね!
これで「イントゥザウッズ」を思い出すのは私だけでしょうか?
他の曲も、どれもすばらしかったですね~。
個人的には、クリストフの歌がミュージックビデオ風で、「森で迷子」みたいなこと歌ってたのが面白かったです。
オラフもちょいちょい面白いこと言ってましたね!
そして、壮大で美しい景色、自然の精霊の動きはファンタジア的で、さすがディズニーですよね~。
私が受け取ったメッセージとしては「過去は過去。」というのが大きかったです。
過去にどんなことがあろうと、「今」の最適を選び、未来を創る。
アナもエルサも最強に力強く、王国のための選択をします。
それが、本来の自分の生きる場所なのですね。
そんな、過去から新しい未来へと続く流れを感じた映画でした。
今回、字幕で見ましたが、吹き替えでもう一回見てもいいかなと思います。
この前、テレビで「アナ雪」見たら「オラフの声が違う!」って思ったもので…。
アラジンもそうですが、吹き替えって色々な事情がありますからね。
字幕は、オリジナルの良さはありますが、話が理解しづらい部分があって、一長一短ですね!
機会があればぜひまた見たいです☆
それでは~。
どちらも感動して、泣けましたー。
映画「すみっコぐらし」は、すみっコたちが仕掛け絵本の中に飛び込んで、大冒険するお話です。
そこで出会うのが、おうちのわからないひよこで、ひよこは一体、どこの誰なのか、自分でもわかっていません。
そんなわけで、「自分探し中」のぺんぎんは親近感を持ったりするのですね。
他にも、すみっこがいいのに桃太郎役になっちゃうねことか、食べてもらえないとんかつの端とか、地味におもしろい設定で、奥の深さを感じました。
それが大人にも受けるポイントなのでしょうね。
とにかくコロコロしてかわいい絵と、すみっコたちのやさしさ、仲間を思う気持ちに心が温まりました。
すみっコぐらしについては、私はキャラクターグッズを買う趣味がないので、いつも店頭で「かわいいなー」って見てるだけでした。
唯一持ってるのが、昨年ファミマで何か買ったらもらえたノートです。
写真のその上のポストカードは、映画館で頂けました。
見てるだけでほっこり癒されます~。
続きまして、「アナと雪の女王2」です。
こちらも、エルサが自分のルーツをたどるお話でした。
最近、テレビでよく「イントゥジアンノウン」を耳にしますね!
これで「イントゥザウッズ」を思い出すのは私だけでしょうか?
他の曲も、どれもすばらしかったですね~。
個人的には、クリストフの歌がミュージックビデオ風で、「森で迷子」みたいなこと歌ってたのが面白かったです。
オラフもちょいちょい面白いこと言ってましたね!
そして、壮大で美しい景色、自然の精霊の動きはファンタジア的で、さすがディズニーですよね~。
私が受け取ったメッセージとしては「過去は過去。」というのが大きかったです。
過去にどんなことがあろうと、「今」の最適を選び、未来を創る。
アナもエルサも最強に力強く、王国のための選択をします。
それが、本来の自分の生きる場所なのですね。
そんな、過去から新しい未来へと続く流れを感じた映画でした。
今回、字幕で見ましたが、吹き替えでもう一回見てもいいかなと思います。
この前、テレビで「アナ雪」見たら「オラフの声が違う!」って思ったもので…。
アラジンもそうですが、吹き替えって色々な事情がありますからね。
字幕は、オリジナルの良さはありますが、話が理解しづらい部分があって、一長一短ですね!
機会があればぜひまた見たいです☆
それでは~。
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