2018年1月7日日曜日

「君の名は。」が全力すぎて…

※ネタバレ注意報:映画「君の名は。」の内容を含んでますので、これから映画を見るから知りたくないという方はご注意ください。

先日、テレビで初めて「君の名は。」を見て、何かに「むむむ~?!」と思ったのですが、昨日、何にモヤモヤしてたのかがわかりました。
だいたい、映画って情報量多すぎるので、何に反応したのかわかるのに、時間がかかってしまいました。

それで3日たってから思い出したかのように「え?未来変えちゃっていいのー?」って思いました。

しかし、そもそも「未来を変えたらダメ」なんてルールはないですよね。

なんでそういう風に思ったのかな~と考えると、「バックトゥザフューチャー」とかの影響なのでしょうかね。
「タイムスリップした時に未来を変えてはいけない」とか、アカシックレコードを書き換えてはいけないとか、どこかの誰かの情報でそう思い込んでたのでしょうね。

そういうのはもう、古い考え方なのかもしれませんね。
未来が変わっても、パラレルワールドってことで、問題ない時代なのでしょうかね~。


それはさておき、私としては、この映画はとにかくRADWINPSの挿入歌が良くて聞き惚れました。
何がいいって「声」がいいですよね。
ああいう声で私も歌いたいです!


そんなわけで、カラオケ行ったら色んな声を出してみて探っているところです。
先日から、「ゆらぎ周波数を出したい」ということで、やってみてましたが、よくわかりませんから今日は極端に「すべての周波数を出す」つもりで歌ってみました。

「へたな鉄砲も数打ちゃ当たる」方式ですが、なかなかいい感じに思いました。
ピンポイントに特定の周波数出すなんて音叉か機械レベルですよね。
いろんな周波数出せてこそ、人の声なのでしょうね。

あとは一番肝心なのは、エネルギーをぶらさないことです。
長くなるので書きませんが、一番意識が必要なところです!

これだけでやっぱり印象がガラッと変わります。
変わるということは…現実が変わり、未来が変わるということですね。
なにしろ「未来は変えていい」時代ですから。
おっと、冒頭の「君の名は」の話とつながりましたね(笑)

たぶん、この映画は私がまだ気づいていないテーマが色々あって、じわじわわかってくるのかなーと思います。


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