指揮は、分析、解説、指導できると思いますが、あとはぺーぺーです。
歌が好きで、長年一生懸命練習してますが、なかなかうまくなりません!
趣味で、ライフワークで、歌ってる時が一番楽しいので、暇さえあれば歌っているわけです。
一人カラオケに持参するもの
いつもカラオケに行った後、手帳に反省を書くのですが、せっかくなのでブログに書ける部分は書いていこうと思います。
家からカラオケに行くときは持っていくのがこちら。
自作のマイクスタンドです!
材料は100均のもので、カメラの三脚と、自転車のライトを自転車にくっつける部品です。ドライバーとかも使わず、適当にくっつけた総額200円の力作です。ヒトカラはずっと一人でマイク持ってるので、腕が疲れる、ということで作りました。本当は立って歌えるマイクスタンドが欲しいけど、誰がカラオケにもってくるか~い!このマイクスタンド持参してる時点であやしさ満開でしょうか?
音叉、イヤホン、歌詞のメモ等、いろいろ持参
さらに528Hz音叉も持ったり、動画をとったり、歌詞を書いた紙を持ってきたり(英語詞版がないディズニーの曲が多々あるため)、とてもじゃないが、人にはお見せできないですね~。というわけで、いつも一人で行って、練習に励んでいるのです!
いつもDAMの精密採点DXをしてますが、今年入ってからか、なかなか90点いかなくなったのでスランプだと思ってました。
しかし考えられるのは、カラオケ店を変えたので、マイクの性能、部屋の響きが違うのもあるのかな~と思いますがどうでしょう?
カラオケ採点、高得点は抑揚がポイント
今日はディズニー系は全然90点いかず、サラブライトマンさんは90いったのもありました。Runningは普段歌わないけど、歌ってみたら92点越えて、今日の最高点でしたー!だいたいの曲で音程正確率は80%越えるので、点が伸びないのは抑揚とか細かい採点テクニックなのかな?とも思います。区間区間(6区間ある)で抑揚ついてないといけないとか、細かい採点基準の噂も聞きますが、採点のためにそういう表現するのもおかしいなーと思うのです。
でもまあ、今日は調子が良かったと思います♪
ちょっとわかったかもしれない。(たまに訪れる「何かわかったかも!」ってやつ。結局わかってないこともあり…。)
詳しくは書きませんが、「ここを使うのか~」みたいな。意識のこの部分、みたいな。
おおっと、表現があやしくなってきたので、終わりにします。
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