スマホで操作してますが、意外と手間隙かけて作ってるのです。
(スマホで見てる方は一度「ウェブバージョン」も見てみてくださいね!)
今日は外国語に翻訳できるボタンも追加しました。
そうしたらタイトルの「金沢より」が「than kanazawa」となったので「thanじゃない!」と思い「金沢から」に変えました。
これで「from kanazawa」になります。
しかし、訳すことを考えたら自由に文章書けないので、本文は誤訳いっぱいあるのだろうけど、気にせずいきます。
(そもそも、外国人が読むかはわからないので、「翻訳ツール使うとこんな英語になるんだー!面白い~」と楽しむだけです。)
また、詳しいことはわからないのですが、検索クエリを見ると「顔ヨガ」と出てます。
私、顔ヨガしてませんが…。でもきっと顔ヨガに興味ある人はたくさんいるのだろうから、今日はそのあたり、顔の筋肉について書きます。
顔の筋肉を意識に上げること
顔の筋肉の動き、それが「どう見えるか」を自覚できる人は、めったにいないのではないかと思います。
結論から言うと「動画で動きを見る」のが一番、わかります。(そしてショックを受けるかもしれないので覚悟して行ってください。)
私はカラオケで動画を撮ってて、最初は歌の反省(音程とかの確認)のために撮ってたのですが、歌う時の表情がヤバイということに気づいたのです。
特に口の開け方が、力が入って口の横に法令線&腹話術の人形みたいな線が入ることに気づきました。
特に「イ」母音の時ですね。「イー」って横に開けすぎてしまう。
他の母音も、下の歯が見えるだとか、歯より口が開くということは「無駄に大きく開けている」ということです。
実際、唇自体はそんなに開けなくても歌えるのです。
いっこく堂さんは腹話術なのにとても歌うまいですよね?
それ以来、かなり、口の開け方は努力して練習しました。
「イ」は口角を少し上げるくらいで発音できます。
それで、法令線やマリオネット線のような口周りのシワもできなくなりますよ!
本当に口の開け方、発音の仕方一つで顔の筋肉が変わってきます。
特に筋トレするよりも無駄な筋肉は落とす(力を抜く)と考えた方が、小顔に近づきます。(それは体の筋肉も同じですね。)
まずは、自分がどういう筋肉を使って動かしているかの自覚から始めましょう~!
ヨガで、ひじを痛めない方法は「ホットヨガ~ひじの向きにご注意を~」の記事をご覧ください。
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