2018年4月29日日曜日

ラジオみたいなものだから真剣に読まないでね

はい、どうもー。
つねづねブログをなんとかしたいと思ってるんですが、とりあえず今は「ラジオ」的な発信です。
写真なし!絵文字なし!だし(笑)その時チューニング合った人が読み流してくだされば、と思ってます。
私もかわいい顔文字、ハートマークいっぱいの文章が書きたい!と思ってもキーボード変換できないんですよ。
顔文字も (^-^)  みたいなシンプルなのしか出ないんですよね。

さらに、セレンディピティの世界に片足つっこんでるから、「これ言ってわかるかな~?」って考え出すと書けなくなります。
わかりやすくセレンディピティの世界を説明して、みんなで行こうぜ!って言えたらいいのですが。まだ道なかばなので、私も試行錯誤してるところです。

どうしてるかというと、叶えたい願い(現実化させたいこと)があって、それに向けてがんばるわけですよね。
ある日、「「叶えたい」というのは、「叶わない現実」を現実化してる。」と気づいて、「がんばるのやーめた!」となるわけです。
よく、「手放すと願いが叶う」とか言うじゃないですか。
それで「これで叶うかも、ウッシッシ」とか期待するんですよね。

しかし、これでうまくいくのかというと、そんなことはないですよね?

さて、ここで何が起きているのかというと、「願いを叶えたい執着」と「執着するのをやめるという執着」、つまりどっちにしろ「執着」してるのです!
これはもう、何やっても執着から逃れられないじゃないですか!
執着してると叶いませんからね~。
蛇のように(良く言うと龍?)執念深いのですね、わたし。

困り果てた私は、究極のある方法を思い付きました。
それは「記憶喪失になる」です(笑)

記憶や思考がめちゃめちゃ邪魔をしてるのですよ。
だから全部なくしてみようと思いました。

例えば、信号待ちで「青だったらラッキー!」って思うじゃないですか。
そもそも、信号が青なら進むって決めたのは人間だし、青でも進まなくてもいいわけですよね。
それで、「すぐに青=ラッキー」とすると、赤だった時に「今日は信号にひっかかるな~。ついてないのかな~」とか意味付けを始めちゃうのですよね。

そこで、「記憶喪失ワーク」としては「あの赤と青の光ってるものは何だろう?」って見るのですよ。
すると、すぐに青になりましたから!
偶然かどうか、みんなもやってみて検証してみましょう~。
(くれぐれも安全には気をつけてください!)

この記憶喪失法は応用がききまして、「これ、何だっけ?」とか「この人、誰だっけ~?」と思うとかなり執着はずれますよ。
イライラがおさまったりとか(笑)
アクセルとブレーキ踏んで行き詰まってたところに「アクセルとブレーキって何?」て言ったら別の方法で進んでいっちゃう感じでしょうか。

だいたい、忘れっぽい人って幸せそうだし、逆にいつも不平不満言ってる人って昔のことをよく覚えてるように見えます。
過去はもう振り返る必要ありませんよ。
本当に忘れたらやばいこと(信号のルールとか)は忘れないから大丈夫です♪
(^-^)

さて、最後に余談ですが、前回私は「ピーナッツクリームを卒業しようと思う」とほのめかしました。
そしたらテレビで、千住真理子さんがピーナツバターにハチミツかけて「エネルギー源!」と言ってて、「そうそう!それ!」と思いました。

まさにスタミナ源として、仕事中の時短として、ちょうど良いのですよ。
さすが、一流音楽家はわかっていらっしゃる~!
それを見て、ピーナッツクリーム卒業はやめて、また心置きなく食べてます☆
それではまたー!

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