最初は「こんなこと書いたら変に思われるんじゃないか」とか「がんばって書いても、読者が少ない!」とか「海外の人はこのネタわかるのだろうか?たまたま海外からクリックされただけだろうか?」(なぜか海外からアクセスがある不思議)とか、色々気になって仕方がありませんでした。
そして、そのうちネタつきて更新減ると思いきや、そんなこともなく続いてます。
ゴール設定を変えるだけで簡単に行動できる
前は「1000文字」程度ってことで書いてましたが、そうすると「今日は書ける気がしない~」とか、「時間がある時に書こう」ってなります。
それが750文字だと「すぐ書けるかな?」という気分になって、意外と書けるものです。
結果、いっぱい書いちゃって、費やす時間はたいして変わらなかったりもしますが、気分的に違うわけで、ある意味、効果のある「ゴール設定」だと思います。
ちなみに友達に「1000文字書いてる」って言ったら、「原稿用紙2枚半~?!」と言われ「原稿用紙って響き懐かしい~」と思いました。
(ついでに、「750文字」という数字がどこから来たかというと、キネシオロジーでOK出た数字です。)
音程が全然わからないカオス状態
最近、練習が足りてないのかもしれませんが、また「音程わからない病」を発症しました。
「自分の出してる音が合ってるように聞こえない」というやつです。
「音痴」って一言では片付けられない微妙なところで合ってないし、もちろんはっきり外すこともあります。
これは一体何なのだろう?と私は考えました…。
今、立ててる仮説では「声が音叉並みに音程ハッキリしてるから、ちょっとのズレも目立つ。もっと息を混ぜて幅をもたせればよいのではないか」と考えてます。
あまり声に息が混ざらないタイプなので、クラシック系を歌うには良いのですが、カラオケで歌うような地声に近い歌には向かないのです。
そこを、挑戦して、音痴克服していきたいと思います。
そんな中、今日の「この差ってなんですか?」(テレビ)で、自分の声は頭蓋骨に響いたものを聞いてるから、みんなが聞いてる実際の声より低いと思ってると言ってて、ますますわからなくなっているところです…。
まだまだ試行錯誤の日々は続きますね!
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