私はもうサマージャンボ宝くじが当たったつもりで、お昼休みに記事の半分は書いてたのです。
しかし…帰りに売り場に行き調べてもらったら…見事「300円」だけでした!
ショック!本気で1000万当たる予定でした。(勝手な妄想で…。)
私の論理では、はずれる行動パターンの逆の行動をすれば当たると考えたのです。
それで、普段買わない連番を買ったり、ネットで当日の発表を見ず、今日まで温めていたのでした!
ということは結局、宝くじに当たる行動論はないし、なんでも「逆の行動パターンをすればうまくいく」わけではない、ということですね。
なんてクレイジーな世の中だ!
そんなわけで、書く予定のものがおじゃんになりましたので、文学ネタを書きます。
お気づきのとおり、またタイトルを変え、副題みたいなのをつけました。
すると「音楽、文学…って文学ネタを一つも書いてないじゃん!」とつっこまれること間違いなしの状態になりました。ですので好きな作家を恥ずかしながらご紹介します。
好きな作家一人目、村山由佳
好きな作家は、現代の人だと村山由佳です。
色々書いてますけど、恋愛小説系が好きです。「ありふれた愛じゃない」ってのは良かったです。
知人で、お見合いで結婚しそうだけど、悩んでたから「本当にいいんですか!?ぜひこの本読んでください~!」っておすすめしたんですけどね~。そのまま結婚しましたね。
全力でアドバイスできる間柄じゃない時って「あの本読んでみて」って遠回しにメッセージ送りますね。
話がとてもずれましたが、「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズも好きですね~。FMラジオドラマから入りました。(「青春アドベンチャー」って番組。毎日聞いてました。)
好きな作家二人目、三島由紀夫
古い日本文学で好きなのは三島由紀夫です。色々と偏見の目があるだろうけど、それは作品とは関係のない部分です。
直筆がすごくきれいで、ぜひ実物をみたいものです。山中湖あたりに文学館があるらしい。文章を書くならこういう文章を書きたい、大好きな作家です。
荘子やニーチェ等、思想家・哲学者
あと、思想家として荘子が好きです。「不測に立ちて無有に遊ぶ」は一時期、座右の銘というかマイブームでした。
あとはニーチェとか。思想家は詳しくないのでこの辺りにしておきましょう。
それではまた!
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